出版社: The Economist Newspaper Limited; Annual版 (2017/11/29)
言語: 英語
発売日: 2017/11/27
イギリスの雑誌エコノミスト2018がすでに発売されてて、
9×7=63個のいろんな
アイコンではなくてピクトグラムというようです。
1/7に初めて知りました、同じものだと思ってたので。
このピクトグラムについては項を改めて考察しようと思います。
アイコンとは、プログラムやファイルの種類をシンボル化した小さな絵記号。
あらゆる人に、言葉で説明をしなくても情報が伝わるよう絵で表現したもの、例えば非常口とかトイレのマークとか。
アイコンの場合はピクトグラムほど単純化しなくても成り立つことが多いので、装飾やカラフルなものなども含まれます。
英誌『エコノミスト』や予言・預言から2018年を予測
2017年の場合は、ググればいっぱい出てきますが、
以下まとめサイトでの説明がよくわかるかも。
【悲報】英誌『エコノミスト2017』の表紙がタロットで核戦争と世界滅亡を予言! まもなく日本は消滅へ?
過去に拙ブログでも、エコノミストの表紙は興味しんしんで何度か取り上げました。
2016-05-11 サブチャンネルとか 聖女マザーテレサの実像とか 知らんかったこと
2015-08-08 原爆の日の間で
「世界は進むだけ進んでその間、幾度も闘争が繰り返され、最後に闘争に疲れるときが来るだろう。その時、世界の人類は必ず真の平和を求めて、世界の盟主をあげねばならぬ時が来るに違いない。その世界の盟主は武力や金力でなく、あらゆる国の歴史を超越した最も古く、且つ、尊い家柄でなければならぬ。世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰り、それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならぬ。我等は神に感謝する。天が我等人類に日本という国を造っておいてくれたことを」
2018年きなくさい亊がないように願いたいですね。
アインシュタインがこんなうれしいことを述べれてるのですね。
戦前にアインシュタインが宮城県の多賀城を訪れていることを知り、なんでかなと気になってました。
あらためて、そのワードで検索かけると、思いもよらないページがヒットしました。
アインシュタインとオッペンハイマーのつながりにも触れてありますが、どちらがほんとなんだろう…
よかったらご確認ください。
http://roman-hole.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-1d8f.html
原発の父と言われてるのですか、ショック!知らないというのはいいことですねw
ユダヤもアシュケナジーユダヤとアングロサクソンと二つあるのだそうですね。どちらにしても、豹変するには余程の事があったとか思えません、可愛さ余って憎さ百倍か。。。
スファラディーユダヤ人
の二つですね。
ざっと当たっても正確なところはわかりませんでした。
いろんな情報があるなかで、2014年ごろに産経などで、こっそり訂正されたアインシュタイン関連記事があったようです。
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-5822.html
この先も機会があれば、検索ワード変えて調べてあきらかになったことあれば追記させてもらいます。
2つのユダヤ人のことも知らなかった私です(^^;)
aoiさんもよろしくお願いします。