今日はアタリでめっちゃ美味しい。
スーパー店頭でいい匂いしてましたもん。
李(スモモ)も桃(モモ)も、モモのうち
早口言葉?
ホントはスモモってモモではなくてプラムだそうです。
最近はプラムとかソルダムと表示されてること多いです。
すももという名で売られてるの久しぶりに見かけ、
いい香りにつられて買いました。
いっぺんに二種類贅沢かなと思ったけれど、
日々の片付け頑張りに自分へのご褒美。
★追記
記事投稿してから数時間経って、
桃も李もバラ科というのが気になり調べました。
花で分類されるそうです。
バラ科の花の特徴
- 5弁の花びらを持つ
- 花びらは 1枚1枚分かれている
- おしべが真ん中にわんさかある
桜ンボ、梅、桃、スモモ(プラム)、ネクタリン、アンズ、ビワ、
イチゴ、キイチゴ、リンゴ、梨、洋梨、プルーンなどなど
スモモは大好きでプラムやソルダムみたいなのは良く外国ではマーケットとかで買って電車とかで食べていました。当時はリンゴを電車で丸ごと食べているかっこいい女性に憧れてましたけど、汁がねえ。外国だと水道もそう使えない事もあるのでやめる流れになりましたけどね。桃みたいで果肉は黄色で皮がめちゃくちゃ酸っぱいのが一番好きだったなあ。こっちでも今種類出ている所ですがサイズも小さいので見かけた事はあまりないです。日本のどこかでひっそりありそうなので各地で探したいです。
父はキウイで喉イガイガでしたね。果物のアレルギーも縁が無いと思っていましたけどその都度出てくるのでしょうね。
花粉の種類でアレルギー分類されてもいそうですけど、シラカンバとかハンノキとかはありそうでした。
五弁と聞いちゃうと深読みしちゃいますね。
そう今みたらメロンはイネ科みたいでキウイと一緒なので家系としては妥当みたいですね。ただキウイは凄くすきなので食べているし複雑。まあちょっと警告みたいに思って自分の身体のものさしみたいに食べた後の反応は考えていくようにした方が良いかと思います。
コロナでも過剰反応はアレルギーを抑えれば出来るはずなので対応する時期も考えて自分の身体とも会話して時に距離をおいておいた方が良さそうです。
コロナで一番リスクあるのは、日頃喘息やアレルギーを経験していない方のように思いますしそういう経験をしているか子供の対処をしている事で環境や季節やその時の過労の状況などで多少は判断出来るようになるようにも思います。生死には呼吸に関わる事が第一で、皮膚の変化や違和感のなどですぐ対応したらおそらく簡単な対処法も日本ならいっぱいあるはずです。今は少し自分の体調の変化に過敏になって良い時期ですよね。
うらら様は良い薬見つけたようで良かったです、最新記事拝見しましたよ。
アレルギーの種類にも各自自分にとってどうか?日頃考えていると少し危険を回避する知恵になりそうですね。
まだまだ長い我慢が必要なのか?と思うとウンザリですが、自分の身体を日頃から気にする事は基本だったんだと気付きました。アレルギーはもちろんない方がいいですけど突然なったり治ったりもある事も知ると更に敏感でいられそうですよね。
私は今イネ科に注意中です、バラ科もちょっと興味ありますね。果物では梨が一番なんか奥が深そうに昔から思っているのでハンノキもやはり興味ありますね。
昨春、シナモンアレルギーを突然発症した私の例もありますし。
アレルギーもいろいろ予測つかないとこあって、それだけに治験中のワクチンは不安がいっぱいです。
さて、ハンノキと書いてくださったので、最近の新説で、
土偶の正体は植物霊祭祀だった。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65039
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65038
今は忙しくて精読できてませんが、実に興味深いですよ。