今日、千葉からお越しのご家族と三原山を歩いてきました!
本当は、昨日のご予約でしたが、昨日は雨の予報で、
調整が可能だったので今日に変更させていただきました。
空からも秋の気配を感じる朝。
山頂口には「待ちに待ってました!」と言わんばかりに、他にもたくさんの方が訪れていました。
秋に近づき、少し暑さが和らいできたと言っても、ずっと日差しが降り注いでいるので、
登り坂はやはりきつい...と思っていると、
なんと
坂ダッシュ!
1回のみならず、何回も。
お子さんたち、サッカーをやっているそうですが、
特に坂ダッシュのトレーニングがあるわけではないそうです😲
若いってすばらしい✨
山頂に到着。
対岸もくっきり見え、富士山もひょこっと雲の合間から見えました。
浮いてるように上の部分だけ見えて不思議な感じです。
富士山のあのシルエット、どこにあるか見えますか?
火口西展望所ではダイナミックな火口が目の前に!
地球を感じるこの風景はいつ見ても感動です。
そして、火口を眺めながら、ひと休憩。
牛乳せんべい・明日葉茶・火口、この組み合わせは伊豆大島でしか味わえません!
お鉢めぐりをするか表砂漠に行くか迷われましたが、行きとは違うルートで帰りたいということで、
表砂漠に!
伊豆諸島がくっきり見えて、雄大な景色が広がる中、ゆっくり降りました。
溶岩の岬の上に立つといい写真撮れますよ!と言うと、すかさずみなさん道なき道を歩いて
溶岩の上でポーズ!
表砂漠では、おそらく土曜日の台風の時に水が流れた後がところどころまだ残っており、
すごい量の雨が降ったことを物語っていました。
たくさん雨が降ったおかげで幻の池も顕在!
指で土を押すと、泡がでることをお伝えすると、
すごい掘ってくれて、ダイナミックな泡がポコポコと。
不思議です✨
そうか、この遊びがあった!
石切!
ふたりとも上手!
外輪山の砂の斜面では、上から見える三原山が素敵なんですとお話をすると
ご家族のみなさん全員が登ってくれました!
コースが終盤で疲れているのにも関わらず、ノリがいいみなさん
雄大な三原山がお出迎えです。
降りるのは砂滑りにチャレンジ!座ってもすべらなかったので、みなさん立って一気に下りました。
ずっと日差しを浴びっぱなしだったので、1950-51年の溶岩流の上の木々たちのアーチが
日陰をつくってくれて、一気に涼しくなることを実感。
植物たちの成長に感謝です。
最後に次男くんのミッションのひとつだったトカゲもたくさん見れました!
あまりにも動きが早いので写真も捕まえることもできませんでしたが😓
ということで、盛りだくさんのあっという間の4時間でした!
みなさんノリがよく、終始会話もはずみ、楽しくご一緒させていただきました✨
たくさんの楽しい思い出を作っていただき、どうもありがとうございました。
(ユリカ)
本当は、昨日のご予約でしたが、昨日は雨の予報で、
調整が可能だったので今日に変更させていただきました。
空からも秋の気配を感じる朝。
山頂口には「待ちに待ってました!」と言わんばかりに、他にもたくさんの方が訪れていました。
秋に近づき、少し暑さが和らいできたと言っても、ずっと日差しが降り注いでいるので、
登り坂はやはりきつい...と思っていると、
なんと
坂ダッシュ!
1回のみならず、何回も。
お子さんたち、サッカーをやっているそうですが、
特に坂ダッシュのトレーニングがあるわけではないそうです😲
若いってすばらしい✨
山頂に到着。
対岸もくっきり見え、富士山もひょこっと雲の合間から見えました。
浮いてるように上の部分だけ見えて不思議な感じです。
富士山のあのシルエット、どこにあるか見えますか?
火口西展望所ではダイナミックな火口が目の前に!
地球を感じるこの風景はいつ見ても感動です。
そして、火口を眺めながら、ひと休憩。
牛乳せんべい・明日葉茶・火口、この組み合わせは伊豆大島でしか味わえません!
お鉢めぐりをするか表砂漠に行くか迷われましたが、行きとは違うルートで帰りたいということで、
表砂漠に!
伊豆諸島がくっきり見えて、雄大な景色が広がる中、ゆっくり降りました。
溶岩の岬の上に立つといい写真撮れますよ!と言うと、すかさずみなさん道なき道を歩いて
溶岩の上でポーズ!
表砂漠では、おそらく土曜日の台風の時に水が流れた後がところどころまだ残っており、
すごい量の雨が降ったことを物語っていました。
たくさん雨が降ったおかげで幻の池も顕在!
指で土を押すと、泡がでることをお伝えすると、
すごい掘ってくれて、ダイナミックな泡がポコポコと。
不思議です✨
そうか、この遊びがあった!
石切!
ふたりとも上手!
外輪山の砂の斜面では、上から見える三原山が素敵なんですとお話をすると
ご家族のみなさん全員が登ってくれました!
コースが終盤で疲れているのにも関わらず、ノリがいいみなさん
雄大な三原山がお出迎えです。
降りるのは砂滑りにチャレンジ!座ってもすべらなかったので、みなさん立って一気に下りました。
ずっと日差しを浴びっぱなしだったので、1950-51年の溶岩流の上の木々たちのアーチが
日陰をつくってくれて、一気に涼しくなることを実感。
植物たちの成長に感謝です。
最後に次男くんのミッションのひとつだったトカゲもたくさん見れました!
あまりにも動きが早いので写真も捕まえることもできませんでしたが😓
ということで、盛りだくさんのあっという間の4時間でした!
みなさんノリがよく、終始会話もはずみ、楽しくご一緒させていただきました✨
たくさんの楽しい思い出を作っていただき、どうもありがとうございました。
(ユリカ)
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