NHKの「超絶!凄ワザ!」と言う番組が昨日ありました。
「紙飛行機」?と言う言葉にチャンネルを回した私。
縦横1m角で長さ20mのトンネルをまっすぐに飛ばす対決です。
昆虫や鳥の飛び方を研究している金沢工大の教授。
かたや、小学生の時に良く飛ぶ紙飛行機を作り、友達にほめられたことがきっかけで小さい自信となり、紙飛行機の設計を学び、そのまま、流体力学と航空力学になり、飛行機やロケットが作れるようになった民間でロケットを開発する会社の技術者、NASAも認める天才アイデアマン。
教授はトンボに注目、羽根の形を工夫し、抵抗の少ない飛行機を作成。
ロケット開発の技術者は、尾翼を下に向けた羽根を持つ飛行機で直進性を確保。
ロケット開発の技術者は16.5m、教授は見事に20mに達しました。
それぞれが持ち技術をすべて出し切った戦いでした。
テレビは、厚い紙、私は折り紙のような薄い紙の違いはありますが、見ていて、私が折っている紙飛行に通ずることが沢山ありました。
私も、紙の種類やおあり方を変えてみたりと、試行錯誤をよくします。
成功するよりも、失敗する方が良くあります。
でも、発明王のトーマス・エジソンは言っています。
「それは失敗じゃなくて、その方法ではうまくいかないことがわかったんだから成功なんだよ。」と。
諦めず、再チャレンジ!
「紙飛行機」?と言う言葉にチャンネルを回した私。
縦横1m角で長さ20mのトンネルをまっすぐに飛ばす対決です。
昆虫や鳥の飛び方を研究している金沢工大の教授。
かたや、小学生の時に良く飛ぶ紙飛行機を作り、友達にほめられたことがきっかけで小さい自信となり、紙飛行機の設計を学び、そのまま、流体力学と航空力学になり、飛行機やロケットが作れるようになった民間でロケットを開発する会社の技術者、NASAも認める天才アイデアマン。
教授はトンボに注目、羽根の形を工夫し、抵抗の少ない飛行機を作成。
ロケット開発の技術者は、尾翼を下に向けた羽根を持つ飛行機で直進性を確保。
ロケット開発の技術者は16.5m、教授は見事に20mに達しました。
それぞれが持ち技術をすべて出し切った戦いでした。
テレビは、厚い紙、私は折り紙のような薄い紙の違いはありますが、見ていて、私が折っている紙飛行に通ずることが沢山ありました。
私も、紙の種類やおあり方を変えてみたりと、試行錯誤をよくします。
成功するよりも、失敗する方が良くあります。
でも、発明王のトーマス・エジソンは言っています。
「それは失敗じゃなくて、その方法ではうまくいかないことがわかったんだから成功なんだよ。」と。
諦めず、再チャレンジ!