販売されているコンニャクは、凝固剤として「水酸化カルシウム」、いわゆる消石灰が使われています。
袋を開けると、「プ~ン」とちょっと鼻をつく匂いがします。
これがちょっと苦手んです。
そこで、昔ながらの「灰」から作った「灰汁」を作り、コンニャクを作ることに。
これがなかなか難しい。
言う前に、さあ実行です。
材料は、「そば」の葉っぱや茎を焼き灰を取りました。
この草木からの灰汁づくり、なかなか良く分からない。
師匠に聞いても、「昔の人は作っていたのは知っている。でも、今はみんな亡くなっているからな・・・。」と。
残念なことです。
インターネットを探しながら、とりあえず何とか「蕎麦の灰」だけ準備完了です。
袋を開けると、「プ~ン」とちょっと鼻をつく匂いがします。
これがちょっと苦手んです。
そこで、昔ながらの「灰」から作った「灰汁」を作り、コンニャクを作ることに。
これがなかなか難しい。
言う前に、さあ実行です。
材料は、「そば」の葉っぱや茎を焼き灰を取りました。
この草木からの灰汁づくり、なかなか良く分からない。
師匠に聞いても、「昔の人は作っていたのは知っている。でも、今はみんな亡くなっているからな・・・。」と。
残念なことです。
インターネットを探しながら、とりあえず何とか「蕎麦の灰」だけ準備完了です。