昨年の12月初めに参加したコンニャクづくり。
その時は、凝固剤は炭酸ソーダーを使いました。
植物由来の灰汁を使いたく、蕎麦の茎と穂を焼いた灰から灰汁を採取し、コンニャクづくりに挑戦しました。
2年ほどまえに一度成功したのですが、今回は中々上手くいきません。
コンニャクが悪いのか、灰汁の濃度が悪いのか、水を入れる量が悪いのか、中々固まりません。
薬剤を使えば、上手く出来るのですが、植物由来の灰汁は、なかなかと・・・。
コンニャクと灰汁と水の配合を少しづつ替えながらやって見るのですが、茹でてみると固まらず分解してしまいます。
灰汁の量を増やしたり、コンニャク芋の量を増やしたりと、調整するものの一筋縄ではいきません。
こんにゃく芋さんが、ぼつぼつ芽を吹く用意を始めます。
早くめはなを付けないと、今年は花が咲いてしまう可能性のあるコンニャクさんが沢山あります。
今日も、もうひと頑張り。
その時は、凝固剤は炭酸ソーダーを使いました。
植物由来の灰汁を使いたく、蕎麦の茎と穂を焼いた灰から灰汁を採取し、コンニャクづくりに挑戦しました。
2年ほどまえに一度成功したのですが、今回は中々上手くいきません。
コンニャクが悪いのか、灰汁の濃度が悪いのか、水を入れる量が悪いのか、中々固まりません。
薬剤を使えば、上手く出来るのですが、植物由来の灰汁は、なかなかと・・・。
コンニャクと灰汁と水の配合を少しづつ替えながらやって見るのですが、茹でてみると固まらず分解してしまいます。
灰汁の量を増やしたり、コンニャク芋の量を増やしたりと、調整するものの一筋縄ではいきません。
こんにゃく芋さんが、ぼつぼつ芽を吹く用意を始めます。
早くめはなを付けないと、今年は花が咲いてしまう可能性のあるコンニャクさんが沢山あります。
今日も、もうひと頑張り。