二品目は、イチゴ大福ならぬ八朔大福です。
八朔の周りが甘いから、酸っぱい八朔でも美味しかったです。
イチゴ大福にしても、甘い「あまおう」でなく、酸っぱいぐらいの方が美味しいかも。
<材料>
白玉粉・・・・・100g
砂糖 ・・・・・ 80g
水 ・・・・・160CC
餡 ・・・・・150g
八朔 ・・・・・ 1個
片栗粉・・・・・適宜
準備はいいか?
準備はいいよ!
それでは始めま~す。
<作り方>
1.白玉粉と砂糖をボールへ入れ、水を少し入れて良く混ぜます。
だまが出来ないように注意しながら残りの水を入れ混ぜます。
2.八朔の皮をむぎ、一房を半分に割り合わせたものを12個作ります。
3.餡を12等分にして丸めます。餡を広げ八朔を半分ぐらいまで包みます。
4.1の容器を電子レンジで2分程度加熱します。
加熱したら一度取り出し、容器の内側に付いた白玉粉(餅状になった部分)を中に混ぜます。
これを3~4回行い、白く濁ったところが無くなり、透明になったら求肥の出来上がり。
5.バットの上に、片栗粉をまき、その上に取り出します。
手粉を付けて12個に分けます。
6.求肥を広げ、八朔の方を求肥に載せ、包めたら完成です。
我が班は、水分量を間違えたのか軟らかかったのですが、これが意外とよかったようです。
食べた時の食感が何とも言えず、母も「のどに使えなくて食べやすい。」と好評でした。
八朔の周りが甘いから、酸っぱい八朔でも美味しかったです。
イチゴ大福にしても、甘い「あまおう」でなく、酸っぱいぐらいの方が美味しいかも。
<材料>
白玉粉・・・・・100g
砂糖 ・・・・・ 80g
水 ・・・・・160CC
餡 ・・・・・150g
八朔 ・・・・・ 1個
片栗粉・・・・・適宜
準備はいいか?
準備はいいよ!
それでは始めま~す。
<作り方>
1.白玉粉と砂糖をボールへ入れ、水を少し入れて良く混ぜます。
だまが出来ないように注意しながら残りの水を入れ混ぜます。
2.八朔の皮をむぎ、一房を半分に割り合わせたものを12個作ります。
3.餡を12等分にして丸めます。餡を広げ八朔を半分ぐらいまで包みます。
4.1の容器を電子レンジで2分程度加熱します。
加熱したら一度取り出し、容器の内側に付いた白玉粉(餅状になった部分)を中に混ぜます。
これを3~4回行い、白く濁ったところが無くなり、透明になったら求肥の出来上がり。
5.バットの上に、片栗粉をまき、その上に取り出します。
手粉を付けて12個に分けます。
6.求肥を広げ、八朔の方を求肥に載せ、包めたら完成です。
我が班は、水分量を間違えたのか軟らかかったのですが、これが意外とよかったようです。
食べた時の食感が何とも言えず、母も「のどに使えなくて食べやすい。」と好評でした。