お茶の木をバッサリと切ってしまいました。
切った枝はそのまま処分?
細く弱弱しい枝ですが、愛着がありそのまま処分は出来ません。
と言うことで挿し木にすることに。
十分調べてから挿し木を行えばよいものを、昔聞いたうろ覚えのやり方を少し古ぼけた脳みその棚から引き出してきて行いました。
枝の先端から2~3枚のこし、土に埋めるため下葉から3cm程枝の下を残しカット。
土は?
鹿沼土を使えばよいのでしょうが、これまたないので、プランタンの土に真砂土の鬼まさを混ぜ使用することに。
雨が降り出したので、葉に泥が散らないようにお茶の葉を敷いたので、どの部分が挿し木か分かりませんね。
挿し木の時期も、土も、やり方も違ったようですが、どうなるでしょうか?
上手くいけばめっけもの。
だめでも、この方法が良くないことを発見したことになる。
この積み重ねが、成功につながりますよね。