肝心なことを書き込むことを忘れていました。
痛みを取り除く方法です。
指の関節部分を、反対の親指の爪で押さえること。
押さえ具合は、痛痒いくらい強く。
時間は10秒くらい/箇所。
回数は、朝晩一回づつ。
良いからと言って、何回もすることはダメとか。
このやり方の出どころは?
富永 喜代 先生。
富永ペインクリニック院長。
医学博士。
日本麻酔科学会認定麻酔科指導医。
愛媛県松山市。
単行本
指先の激痛・腫れ・しびれ
ヘバーデン結節は自分で直せる
手指の痛み・しびれが消える!
10秒神経マッサージ
他多数。
等の単行本が出版されており、図書館で借りて実践。
私が借りたのは、3年ほど前?
いずれにしても、この10秒マッサージが、私の場合は良く効きました。
マッサージをしたら、動かなくてもグー、パーをしょっちゅうしていました。
中々変化が出ないなと思っていたらある日突然、指が少し動くように。
それからは、朝晩一日二回行うことにより、現在の状況に。
そのほかに筋肉の痛みのある部分をほぐしてやると、指の動きが良くなっていきました。
自分の体は、自分でケアするのが一番。
興味がある方は、ネット検索してみてください。
継続有るのみ。