今年のお正月は、喪中のため、普通の生活のまま。
しかし、孫たちは、楽しみにしています。
お正月ですから、例のものを。
孫たちの内、高校二年生の一男君、来年は成人に。
成人になれば、お年玉はもらえなくなるとか。
ちょっと気になるところです。
悩ましいのは、中学一年生の二男君。
お年玉は、まだ心配をしなくとも確保は出来るものの、お正月早々宿題のワークノート持参。
数学、国語に社会と三冊も。
ちょっと数学を見せてもらうと、「関数」の問題のよう。
「こうして、あーして」と言いながら解いていくと、何とか正解に。
何で正解が分かるかと言うと、ちゃんと回答書が別に添付されていました。
この年になっても、中学一年生の数学が何とか解けました。
まんざらでもないかな?
孫に褒めてもらうと調子にのった私。
つい「回答を書いとくは。」と。(自分でしないと困るのは二男君だからね。)
学生の本分は勉強ですが、それにしても、お正月も中々ゆっくり出来ないよう。