体調維持に苦心している私。
それを見ていた奥と娘が、ハンバーグを用意。
レタスにハンバーグ、ポテトサラダ、ポタージュスープと大好きなものばかり。
一口食べてみると旨い。
「食パンに挟んで食べたらおいしいだろうなー。」
この食パンは、娘が毎日焼いてくれているもの。
ハンバーグを半分の厚さにして、レタス、ポテサラも別のお皿にラップをかけ保存。
夜は、ご飯でハンバーグを堪能。
翌日朝は、切れ目を入れた食パンをトーストに。
焼けると、その切れ目にレタスにハンバーグの残りにポテサラを挟んで「ガブリ」と。
うまい、うまい。
ふわっとしたパンに多くの食材が、口の中で合体。
「食パンもおいしいけど、バンズで食べたらもっと美味しいかも。」と独り言。
つい要らないことを言ってしまった!