youtubeにより恩恵を受けている。最近は、ロシアの指揮者・ゲルギエフの音楽を聴いている。
ゲルギエフは、今は世界的な高名な指揮者。もうかなり前、NHK/FMで、彼が指揮したチャイコフスキーのシンフォニーを聴いて、それからはCDなども何枚も購入した。今も車を運転しながら聴いたりしているが、素晴らしい。
ゲルギエフがどういう評価をされているかは知らないが、彼の音は、明晰でクリアだ。
今日はチャイコフスキーの6番を聴き、そして今、「くるみわり人形」を見、かつ聴いている。バレエ曲だから、舞台上ではバレリーナが踊っている。こういう曲を見ていると、日本とは異なる文化であることを痛感する。
https://www.youtube.com/watch?v=clWKDT4TQIk
一時、こういう音楽を聴いていると、みずからの精神の慰めになる。
外は冷たい雨が降っている。加藤周一の『「日本文学史序説」補講』(ちくま学芸文庫)を読みながら、加藤の知的な雰囲気をたのしむ。これも4月の講座のための勉強の一環である。
今日は、農作業ができない。
ゲルギエフは、今は世界的な高名な指揮者。もうかなり前、NHK/FMで、彼が指揮したチャイコフスキーのシンフォニーを聴いて、それからはCDなども何枚も購入した。今も車を運転しながら聴いたりしているが、素晴らしい。
ゲルギエフがどういう評価をされているかは知らないが、彼の音は、明晰でクリアだ。
今日はチャイコフスキーの6番を聴き、そして今、「くるみわり人形」を見、かつ聴いている。バレエ曲だから、舞台上ではバレリーナが踊っている。こういう曲を見ていると、日本とは異なる文化であることを痛感する。
https://www.youtube.com/watch?v=clWKDT4TQIk
一時、こういう音楽を聴いていると、みずからの精神の慰めになる。
外は冷たい雨が降っている。加藤周一の『「日本文学史序説」補講』(ちくま学芸文庫)を読みながら、加藤の知的な雰囲気をたのしむ。これも4月の講座のための勉強の一環である。
今日は、農作業ができない。