岸田首相のぼんくら息子、5月31日付でやめればよいものを、あえて6月1日付に。ボーナス支給は、6月1日在職者に。
それがまるわかりだったので、ボーナスは受けとりません、だとさ。だったら、5月末日付でやめればよかったものを。受けとらないと言っても、ボーナスは支給される。その額、なんと262万円。ぼんくら息子にこの大金が税金から払われる。
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退職金、ボーナスなどは受けとらない、といっているが、きちんと確認できるかどうか、おそらくできないだろう。
なぜか岸田のボンクラ息子、どんな職務をしていたかもわからない奴がやめるのは、なんと6月1日。ボーナスをしこたまもらって・・・という魂胆。
このように統一教会党である自民党の政治家たちは、税金をかすめとることがみずからの使命だと思っている。