都内近郊の美術館や博物館を巡り歩く週末。展覧会の感想などを書いています。
はろるど
トークイベント「『フェルメール会議』ナイト」が開催されます
10月2日に双葉社より刊行された「フェルメール会議」。「青い日記帳」の@taktwiさんが監修をつとめ、画家、経済学者、学芸員、美術史家や女優などの9人の識者が、フェルメールについて徹底的に語り合い、そこで話題となった内容が一冊の本にまとまりました。

それを記念してのイベントです。荻窪の6次元にて「フェルメール会議」ナイトが開催されます。
【10/17(水)「フェルメール会議」ナイト】
出演:中村剛士(青い日記帳)×ナカムラクニオ(6次元)×はろるど(アートブロガー)他
会場:6次元(http://www.6jigen.com)
住所:東京都杉並区上荻1-10-32F
時間:19:30~21:00(19:00開場)
料金:2000円
内容:「フェルメール会議」とは……、「フェルメールについて皆であれこれ話し合えたら楽しいだろうな」そんな妄想の会議です。ぜひ皆さんも「フェルメール会議」に加わり一緒に語り合いましょう。

日時は10月17日(水)の夜7時半から。(開場は夜7時)「青い日記帳」のTakさんと6次元のナカムラクニオ(@6jigen)さんを中心に、フェルメールについてあれこれ語っていたただきます。私も末席に加えていただくほか、同じく「フェルメール会議」のメンバーである「あいむあらいぶ」の@karub_imaliveさんなどもご参加いただく予定です。
受付は既にスタート。件名を「フェルメール会議」として、名前、人数を明記し、rokujigen_ogikubo@yahoo.co.jp ナカムラまでメールをお送りください。先着順で定員に達し次第、締め切りとなります。会場のスペース上、定員に限りがありますので、お早めにお申し込み下さい。
当日は、皆さんとやりとりしながら、Takさんとナカムラさんによる楽しい「リアル・フェルメール会議」になるのではないでしょうか。まずはお越しをお待ちしております。
「フェルメール会議/双葉社スーパームック/双葉社」
「フェルメール会議」双葉社スーパームック
監修:青い日記帳
出版社:双葉社
ムック:113ページ
発売日:2018/10/2
価格:1400円(税込)
内容:「青い日記帳」のもとに集まった識者たちが会議形式で徹底討論。フェルメール作品への新たな扉が開く!美術の専門家はもとより、画家、政治経済の研究者、歴史研究者など、フェルメールをこよなく愛する方々に集まってもらい、会議から生まれた新しい知見や新鮮な解釈をまとめた一冊です。

それを記念してのイベントです。荻窪の6次元にて「フェルメール会議」ナイトが開催されます。
【10/17(水)「フェルメール会議」ナイト】
出演:中村剛士(青い日記帳)×ナカムラクニオ(6次元)×はろるど(アートブロガー)他
会場:6次元(http://www.6jigen.com)
住所:東京都杉並区上荻1-10-32F
時間:19:30~21:00(19:00開場)
料金:2000円
内容:「フェルメール会議」とは……、「フェルメールについて皆であれこれ話し合えたら楽しいだろうな」そんな妄想の会議です。ぜひ皆さんも「フェルメール会議」に加わり一緒に語り合いましょう。

日時は10月17日(水)の夜7時半から。(開場は夜7時)「青い日記帳」のTakさんと6次元のナカムラクニオ(@6jigen)さんを中心に、フェルメールについてあれこれ語っていたただきます。私も末席に加えていただくほか、同じく「フェルメール会議」のメンバーである「あいむあらいぶ」の@karub_imaliveさんなどもご参加いただく予定です。
いよいよフェルメール展はじまります。10/17(水)夜、フェルメール好きが集まり語り合う「フェルメール会議」やります。ゲスト:青い日記帳タケさん、はろるどさんなど。https://t.co/dUZMqkuoSc pic.twitter.com/zeBWsQfkhG
— ナカムラクニオ(6次元) (@6jigen) 2018年10月4日
受付は既にスタート。件名を「フェルメール会議」として、名前、人数を明記し、rokujigen_ogikubo@yahoo.co.jp ナカムラまでメールをお送りください。先着順で定員に達し次第、締め切りとなります。会場のスペース上、定員に限りがありますので、お早めにお申し込み下さい。
当日は、皆さんとやりとりしながら、Takさんとナカムラさんによる楽しい「リアル・フェルメール会議」になるのではないでしょうか。まずはお越しをお待ちしております。

「フェルメール会議」双葉社スーパームック
監修:青い日記帳
出版社:双葉社
ムック:113ページ
発売日:2018/10/2
価格:1400円(税込)
内容:「青い日記帳」のもとに集まった識者たちが会議形式で徹底討論。フェルメール作品への新たな扉が開く!美術の専門家はもとより、画家、政治経済の研究者、歴史研究者など、フェルメールをこよなく愛する方々に集まってもらい、会議から生まれた新しい知見や新鮮な解釈をまとめた一冊です。
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