王様のブランチ
「おなかが膨らんだ一行は」は「王様のブランチ」で聞いたナレーションです。いっぱい食べて満腹になった、それは通常「おなかがふくれた」ですが、「王様のブランチ」だけに、「膨らんだ」が妙にリアルで笑えます(⌒o⌒)。でっぷり太った王様や大臣が一層ぷっくり膨らんだおなかをなでながら歩く姿を想像しました。
「とくダネ!」で「涙をこらえるように目元を押さえ」というナレーションが聞こえたとき、実際は、鼻の下に手の甲をちょっと当てただけでした。当てた瞬間に鼻水をズッと吸ったのでしょう、そうしないと垂れちゃうから(^‥^)。以前、素早く前進する男性に「なかなか前に進めない男性」というナレーションが当てられたと書きましたが、「とくダネ!」のDは書きたいように書いているだけ? それって当たり前?
これも「とくダネ!」ですが、「(バッキンガム宮殿で行った娘の誕生日パーティーについてベッカムは)あたふたと言い訳しちゃいました」というナレーションが流れたので、どういう言い訳だったのか言うだろうと思ったのですが、続きがありませんでした。それなら「あたふたと言い訳した、ということです」とか言えばいいのに。どんな言い訳か知りたければ自分でネット検索しろって? やだね <( ̄д ̄)>。
「そこまで言って委員会NP」で「話合う派vsもうムリ派」というテロップを見ました。内容からすると、「あくまでも話し合うことが大切という人 vs もう話し合いなんて言ってられない、無理だという人」なのですよ。「話し合う」なら、話が合うかどうか話し合ってみなければ分かりませんが、「話合う」なら、もう話し合う必要なんかないのではありませんかね~<( ̄д ̄)>フフン。
以前、松△一◇が投稿した動画をワイドショーが毎日のように取り上げ、その中で○○さんからの手紙が騒動の発端だという話があり、○○ってとんでもない人物だなぁと思ったのですが、何かの番組で「大変迷惑な話しです」という文字が目に入り、誰が書いたのかと思ったら「○○公式HPより」と書き添えてありました。○○は、どうやら脚本家だか作家だか、書くことが職業の人のようで、それでも「話(はなし)」と「話している(はなしている)」の「話し」とを区別できないようです( ̄д ̄)!
「YAHOO!」のトップページにあった見出しが「全日空機が油圧系統の不具合で緊急着陸」だったとき、記事の見出しは「全日空機が与圧系統の不具合で緊急着陸」(2017/08/12)でした。外気に触れる部分にあったダクトが損傷したことで機内の空気が外に漏れて気圧が低下したということで、「油圧系統」ではなく「与圧系統」です。
コピペなら「与圧系統」のはずですが、こういう誤りは割とあるのですよ。「与圧」という言葉を知らない人は、自分が知っている「油圧」に勝手に置き換えてしまうわけで、ほとんど無意識に脳みそがやらかしてしまう例です。だいぶ前に、紙に「クラック」と書いてあるのに「クラック」を知らないばかりに「ブロック」と入力した人について書いたことがありますが、それと同じです。
「ケージ」なのに「ゲージ」と言ったり書いたりする人も同じで、その人にとって前からなじみのある言葉が「ゲージ」なのです。周りにいませんか? 「タートルネック」のことを「トータルネック」なんて言う人。フジテレビのアナウンサーが「キャスティングボート」のことを「キャスティングボード」と言うのを見たことがありますが、それはさすがにアナウンサー失格だから┐( ̄д ̄)г。
「おなかが膨らんだ一行は」は「王様のブランチ」で聞いたナレーションです。いっぱい食べて満腹になった、それは通常「おなかがふくれた」ですが、「王様のブランチ」だけに、「膨らんだ」が妙にリアルで笑えます(⌒o⌒)。でっぷり太った王様や大臣が一層ぷっくり膨らんだおなかをなでながら歩く姿を想像しました。
「とくダネ!」で「涙をこらえるように目元を押さえ」というナレーションが聞こえたとき、実際は、鼻の下に手の甲をちょっと当てただけでした。当てた瞬間に鼻水をズッと吸ったのでしょう、そうしないと垂れちゃうから(^‥^)。以前、素早く前進する男性に「なかなか前に進めない男性」というナレーションが当てられたと書きましたが、「とくダネ!」のDは書きたいように書いているだけ? それって当たり前?
これも「とくダネ!」ですが、「(バッキンガム宮殿で行った娘の誕生日パーティーについてベッカムは)あたふたと言い訳しちゃいました」というナレーションが流れたので、どういう言い訳だったのか言うだろうと思ったのですが、続きがありませんでした。それなら「あたふたと言い訳した、ということです」とか言えばいいのに。どんな言い訳か知りたければ自分でネット検索しろって? やだね <( ̄д ̄)>。
「そこまで言って委員会NP」で「話合う派vsもうムリ派」というテロップを見ました。内容からすると、「あくまでも話し合うことが大切という人 vs もう話し合いなんて言ってられない、無理だという人」なのですよ。「話し合う」なら、話が合うかどうか話し合ってみなければ分かりませんが、「話合う」なら、もう話し合う必要なんかないのではありませんかね~<( ̄д ̄)>フフン。
以前、松△一◇が投稿した動画をワイドショーが毎日のように取り上げ、その中で○○さんからの手紙が騒動の発端だという話があり、○○ってとんでもない人物だなぁと思ったのですが、何かの番組で「大変迷惑な話しです」という文字が目に入り、誰が書いたのかと思ったら「○○公式HPより」と書き添えてありました。○○は、どうやら脚本家だか作家だか、書くことが職業の人のようで、それでも「話(はなし)」と「話している(はなしている)」の「話し」とを区別できないようです( ̄д ̄)!
「YAHOO!」のトップページにあった見出しが「全日空機が油圧系統の不具合で緊急着陸」だったとき、記事の見出しは「全日空機が与圧系統の不具合で緊急着陸」(2017/08/12)でした。外気に触れる部分にあったダクトが損傷したことで機内の空気が外に漏れて気圧が低下したということで、「油圧系統」ではなく「与圧系統」です。
コピペなら「与圧系統」のはずですが、こういう誤りは割とあるのですよ。「与圧」という言葉を知らない人は、自分が知っている「油圧」に勝手に置き換えてしまうわけで、ほとんど無意識に脳みそがやらかしてしまう例です。だいぶ前に、紙に「クラック」と書いてあるのに「クラック」を知らないばかりに「ブロック」と入力した人について書いたことがありますが、それと同じです。
「ケージ」なのに「ゲージ」と言ったり書いたりする人も同じで、その人にとって前からなじみのある言葉が「ゲージ」なのです。周りにいませんか? 「タートルネック」のことを「トータルネック」なんて言う人。フジテレビのアナウンサーが「キャスティングボート」のことを「キャスティングボード」と言うのを見たことがありますが、それはさすがにアナウンサー失格だから┐( ̄д ̄)г。