ハムやんに密着中
「『ただいま猫、密着中です』によると、とのこと。(中略)ネオテニー化…という聞きなれない言葉ですが、これはとのこと」(2019/11/7 12:05 ねこのきもち WEB MAGAZINE)とのことですが、どういうこと? 肝心な部分をコピペし忘れた? チェック漏れ? ノーチェック? こんなことって・・・?
「なんか海の中で風の音が吹いてるような・・・」と言ったのは「世界ふしぎ発見!」ミステリーハンターのVANRI( ̄д ̄)! 「風が吹いているような…」は違うかな、海の中だし。「風の音がするような…」「風が吹いている音のような…」「風が吹いているような音が…」のどれか、ですね。
「本や自分の人生のも焦点がもぼけてしまいます。うんです」(2019/12/26 7:00 AERA dot.)は、「本や自分の人生の焦点がぼけてしまいます」か? いや、「本や自分の人生も焦点がぼけてしまいます」かな? 書いている最中に気になる出来事でもあって意識がそっちへ行ってしまったのか?
( ̄・ ̄)まだ何か抜けているような・・・、「人生の焦点」って何でしょうか。本当は「本や自分の人生の○○も焦点がぼけてしまいます」なのかな、○○が何なのかは分かりませんが。おっと、「うんです」は・・・「運です」・・・、違うか、「本や自分の人生の○○も焦点がぼけてしまうんです」かな?
「うまくいなかったことで(中略)最適なコニュニケーションが取ることが(中略)アート作品を手がけている」(2020/1/7 21:04 Techinsight)って、「うまくいかなかったことで」「コミュニケーションを」「手掛けている」でしょ。このライターの文章は誤字・脱字や変な日本語がいつも盛りだくさんなのです( ̄_ ̄)。
「セルフコントロールが上手な星座ランキング 2位は『おひつじ座』1位は頑張り屋な『あの星座』」という「gooいまトピライフ」の見出し(2020/6/27 19:54)。でも、要約は「2位『牡牛座』」で、念のため記事を見て確認しましたが、2位は牡牛座でした。牡牛座と牡羊座、似ている・・・か?
「○に非があることが示唆しています(中略)タクシーを飛ばして、ようたく到着して必死に謝ったものの(中略)離婚届と養子縁組の解消するための書類が」(2020/7/22 11:00 デイリー新潮)って、どうした、そんなに慌てて( ̄" ̄)。「○に非があることを」「ようやく到着して」「養子縁組を解消するための書類が」でしょ!
「大変がと感じることが(中略)まるで犬にようにハーネスとリードをつけ」(2020/1/31 17:00 わんちゃんホンポ)と「その変化が顔を洗うような仕草に洗われているのではないか(中略)洗剤や重柔軟剤の香りが気に入らない」(2020/5/3 16:00 わんちゃんホンポ)は同じライターです。随分いいかげんですが、これぐらい何でもない?
「大変だと感じることが(中略)まるで犬のようにハーネスとリードをつけ」「その変化が顔を洗うような仕草に表れているのではないか(中略)洗剤や柔軟剤の香りが気に入らない」でしょ! ライターなら、書いた後にしっかり最初から読んで全体をチェックするぐらいのことはしようよ( ̄_ ̄)。
「みちがえりそう」(2020/12/8)と言ったのはアナウンサー。情報番組で汚れた目地をリフレッシュする方法を紹介しているとき、「見違えるようにきれいになりそう」「きれいによみがえりそう」と言いたかったようです。年配の人ならあるあるですが、20代ですよ、ないわぁ ┐( ̄д ̄)г。
「メレンゲの気持ち」(2021/1/23)で「シンク下を収納したい」というテロップが出て、シンク下の収納を、すっきり、効率的にできる、そういうグッズが紹介されました。それなら「シンク下にすっきり収納したい」「シンク下をすっきりさせたい」「シンク下を活用したい」ですね。
「ポール・ナースが、生物学について真剣に考え始めたきっかけは一羽の蝶だった」(2021/3/7 6:01 DIAMOND online)って( ̄" ̄)、「ポール・ナースが生物学について真剣に考え始めたきっかけは一頭の蝶だった」でしょ。「生物学」という単語が出てくる文章なのに「一羽」って・・・( ̄_ ̄)。
「他人の目標を鼻で笑うスタッフ行為は、のかもしれないとquick-timezは報じた」は「gooいまトピランキング」の要約(2021/3/11 8:32)。記事は「他人の目標を鼻で笑うスタッフ行為は、どうしても許せなかったのかもしれません」(2021/3/10 Quick Timez)で、やはり「スタッフの行為」の「の」が抜けています。コピペだからしかたない?
「私は15歳で脳腫瘍と診断され、私は長く生きられないと思われた。(中略)毛母細胞性星細胞腫(中略)毛様細胞性星細胞腫」(2021/4/25 11:00 COURRiER Japon)、二つ目の「私は」は不要。「毛母細胞性星細胞腫」ではなく「毛様細胞性星細胞腫」が正しいようで、やはり公開する前にきちんとチェックしないといけません。
「スッキリ」(2022/4/12)で「上司を見下ろさない」というテロップが出ているときにナレーターが「上司を見下さない(みくださない)」と言いました。ナレーション原稿の「ろ」を見落とした? それとも、「見下さない」と書いてあった? 「上司」といえば「敬う」か「見下す」か、どっちかですもんね <( ̄・ ̄)>。
上りのエスカレーターは上司が先に乗る、これは当たり前。では、下りはどうするか。部下が先に乗って上司より低い位置になるようにする。上司が先だと部下が上司を見下ろす形になるから、それは避けるのがマナーという話でした。まぁ、事故防止という観点でもそれがいいですよね。
「スッキリ」(2022/5/3)の画面右端に「継続的に90分」という文字が出ていました。90分も誰が何をしていたのか。映っているのは観光バスの運転手で、運転中なのに左手にスマホを持っていて、その動作から、明らかにスマホを操作しています。危ないなぁ、90分もずーっと?
でも、そこで入った説明が「断続的に90分」で、なるほど、スマホをズボンのポケットにしまう場面もあり、出したりしまったりしていたようです。ということは「断続的」だよねぇと思って改めて画面の文字を見たら「継続的に90分」で、そうだね、字が似てるっちゃ似てる・・・( ̄" ̄)?
※昨日はEdgeがどのサイトにもつながらなくて更新できませんでした (-_-;)。
「『ただいま猫、密着中です』によると、とのこと。(中略)ネオテニー化…という聞きなれない言葉ですが、これはとのこと」(2019/11/7 12:05 ねこのきもち WEB MAGAZINE)とのことですが、どういうこと? 肝心な部分をコピペし忘れた? チェック漏れ? ノーチェック? こんなことって・・・?
「なんか海の中で風の音が吹いてるような・・・」と言ったのは「世界ふしぎ発見!」ミステリーハンターのVANRI( ̄д ̄)! 「風が吹いているような…」は違うかな、海の中だし。「風の音がするような…」「風が吹いている音のような…」「風が吹いているような音が…」のどれか、ですね。
「本や自分の人生のも焦点がもぼけてしまいます。うんです」(2019/12/26 7:00 AERA dot.)は、「本や自分の人生の焦点がぼけてしまいます」か? いや、「本や自分の人生も焦点がぼけてしまいます」かな? 書いている最中に気になる出来事でもあって意識がそっちへ行ってしまったのか?
( ̄・ ̄)まだ何か抜けているような・・・、「人生の焦点」って何でしょうか。本当は「本や自分の人生の○○も焦点がぼけてしまいます」なのかな、○○が何なのかは分かりませんが。おっと、「うんです」は・・・「運です」・・・、違うか、「本や自分の人生の○○も焦点がぼけてしまうんです」かな?
「うまくいなかったことで(中略)最適なコニュニケーションが取ることが(中略)アート作品を手がけている」(2020/1/7 21:04 Techinsight)って、「うまくいかなかったことで」「コミュニケーションを」「手掛けている」でしょ。このライターの文章は誤字・脱字や変な日本語がいつも盛りだくさんなのです( ̄_ ̄)。
「セルフコントロールが上手な星座ランキング 2位は『おひつじ座』1位は頑張り屋な『あの星座』」という「gooいまトピライフ」の見出し(2020/6/27 19:54)。でも、要約は「2位『牡牛座』」で、念のため記事を見て確認しましたが、2位は牡牛座でした。牡牛座と牡羊座、似ている・・・か?
「○に非があることが示唆しています(中略)タクシーを飛ばして、ようたく到着して必死に謝ったものの(中略)離婚届と養子縁組の解消するための書類が」(2020/7/22 11:00 デイリー新潮)って、どうした、そんなに慌てて( ̄" ̄)。「○に非があることを」「ようやく到着して」「養子縁組を解消するための書類が」でしょ!
「大変がと感じることが(中略)まるで犬にようにハーネスとリードをつけ」(2020/1/31 17:00 わんちゃんホンポ)と「その変化が顔を洗うような仕草に洗われているのではないか(中略)洗剤や重柔軟剤の香りが気に入らない」(2020/5/3 16:00 わんちゃんホンポ)は同じライターです。随分いいかげんですが、これぐらい何でもない?
「大変だと感じることが(中略)まるで犬のようにハーネスとリードをつけ」「その変化が顔を洗うような仕草に表れているのではないか(中略)洗剤や柔軟剤の香りが気に入らない」でしょ! ライターなら、書いた後にしっかり最初から読んで全体をチェックするぐらいのことはしようよ( ̄_ ̄)。
「みちがえりそう」(2020/12/8)と言ったのはアナウンサー。情報番組で汚れた目地をリフレッシュする方法を紹介しているとき、「見違えるようにきれいになりそう」「きれいによみがえりそう」と言いたかったようです。年配の人ならあるあるですが、20代ですよ、ないわぁ ┐( ̄д ̄)г。
「メレンゲの気持ち」(2021/1/23)で「シンク下を収納したい」というテロップが出て、シンク下の収納を、すっきり、効率的にできる、そういうグッズが紹介されました。それなら「シンク下にすっきり収納したい」「シンク下をすっきりさせたい」「シンク下を活用したい」ですね。
「ポール・ナースが、生物学について真剣に考え始めたきっかけは一羽の蝶だった」(2021/3/7 6:01 DIAMOND online)って( ̄" ̄)、「ポール・ナースが生物学について真剣に考え始めたきっかけは一頭の蝶だった」でしょ。「生物学」という単語が出てくる文章なのに「一羽」って・・・( ̄_ ̄)。
「他人の目標を鼻で笑うスタッフ行為は、のかもしれないとquick-timezは報じた」は「gooいまトピランキング」の要約(2021/3/11 8:32)。記事は「他人の目標を鼻で笑うスタッフ行為は、どうしても許せなかったのかもしれません」(2021/3/10 Quick Timez)で、やはり「スタッフの行為」の「の」が抜けています。コピペだからしかたない?
「私は15歳で脳腫瘍と診断され、私は長く生きられないと思われた。(中略)毛母細胞性星細胞腫(中略)毛様細胞性星細胞腫」(2021/4/25 11:00 COURRiER Japon)、二つ目の「私は」は不要。「毛母細胞性星細胞腫」ではなく「毛様細胞性星細胞腫」が正しいようで、やはり公開する前にきちんとチェックしないといけません。
「スッキリ」(2022/4/12)で「上司を見下ろさない」というテロップが出ているときにナレーターが「上司を見下さない(みくださない)」と言いました。ナレーション原稿の「ろ」を見落とした? それとも、「見下さない」と書いてあった? 「上司」といえば「敬う」か「見下す」か、どっちかですもんね <( ̄・ ̄)>。
上りのエスカレーターは上司が先に乗る、これは当たり前。では、下りはどうするか。部下が先に乗って上司より低い位置になるようにする。上司が先だと部下が上司を見下ろす形になるから、それは避けるのがマナーという話でした。まぁ、事故防止という観点でもそれがいいですよね。
「スッキリ」(2022/5/3)の画面右端に「継続的に90分」という文字が出ていました。90分も誰が何をしていたのか。映っているのは観光バスの運転手で、運転中なのに左手にスマホを持っていて、その動作から、明らかにスマホを操作しています。危ないなぁ、90分もずーっと?
でも、そこで入った説明が「断続的に90分」で、なるほど、スマホをズボンのポケットにしまう場面もあり、出したりしまったりしていたようです。ということは「断続的」だよねぇと思って改めて画面の文字を見たら「継続的に90分」で、そうだね、字が似てるっちゃ似てる・・・( ̄" ̄)?
※昨日はEdgeがどのサイトにもつながらなくて更新できませんでした (-_-;)。