八十路徒然なるままに

すざまじきものにして見る人もなき月の寒けく澄める、廿日のあまりの空こそ、心ぼそきものなれ。徒然草より

七十路徒然なるままに

2008年02月04日 17時58分25秒 | Weblog
画像とは関係ない話。最近、高僧の話しのCDを聞いた。だいぶ前にあったもの。
その中に「お陰さまで」とゆうのがあった。そういえば近年使っていない。むかぁ-しには、「忙しいねぇ」と声をかけられて、「お蔭さまで」とか、「元気だねぇ」「お蔭さまで」と、かえしていた。もう久しく使っていない。「ありがとう」の感謝の意味があるので、これからは「お陰さまで」を使うことにする。「お蔭さまで」を使えば、自分自身も、前向きに生きられると感じた。
ところでこの画像、120年前かも、日本鉄道株式会社刊、機関車略図の中のものです。
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