八十路徒然なるままに

すざまじきものにして見る人もなき月の寒けく澄める、廿日のあまりの空こそ、心ぼそきものなれ。徒然草より

七十路徒然なるままに49

2008年03月17日 20時45分39秒 | Weblog
今日はお彼岸の入り、暖かな日だった。この画像は、昨年の7月23日に掲載したものです。昔ぁ-しに、筆で字を習っていた時を、思い出して筆で書いてみましたが、駄目でした。『古寺の冬のもやが消えて梅花咲きそめ、横たわれる小橋には春水暖かく柳芽をふきだした』とゆう、詩文です。あらためて駄作をみると、色合いが今の季節にあっているようにみえる。自画自賛ですが。前回籠場の滝の画像を、もう一枚掲載するつもりでしたが、アップロ-ドに失敗しました。
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