八十路徒然なるままに

すざまじきものにして見る人もなき月の寒けく澄める、廿日のあまりの空こそ、心ぼそきものなれ。徒然草より

七十路徒然なるままに

2008年04月23日 21時41分10秒 | Weblog
先日テレビで『大返済の時代』とゆうのを見た。自治体の、公債のことだった。『広報いわき』の昨年の12月号を見ると、市債の残高が、2594億円あるとゆう。18年度の一般会計の決算では、26億円の黒字とある。「市税負担と市民サ-ビス」の欄を見ると、市民一人が、納税をした額の、2.6倍のサ-ビスを受けている、とある。ありがたいことだが、市債とゆうもので、サ-ビスを受けていると、思える。市債は、いずれ返済しなければならない。この「いわき市」はどうなるのかなぁ-。ちょつと不便、ちょつと我慢、ちょつと節約とかで、やっていくしか、ないのかなぁ-。それにしても、小生の家の前の市道のこと。昨年12月のブログした、市道の突起物の撤去の願いをしたょうに、むかぁ-しの下水路の跡が、そのままになっている市道の改修を、お願いをしたい。足場が悪く、歩行は、夜間は特に、要注意だ。「ここを直してちょうだいぃ-!」と云わないと駄目なのだろうね。駅前は、あそこの公園は、あの建物は、みんな綺麗になった。ここを直して頂戴。小生ちょつとやっかんでいる。
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