八十路徒然なるままに

冬枯れのれしきこそ、秋にはをさをさ劣るまじけれ。汀の草に紅葉の散りとどまりて霜いと白うおける朝ーー。徒然草より

2013年02月28日 19時40分09秒 | Weblog
下手の横好きで書いてみたが、たいへん、おこがましいと、思っている。「心とは、なんぞや」と、自分に問いかけてみたが、「――――ん、わからない」。辞典、大樹林を開いてみた。そこからの引用です。人間の体のなかにあつて、広く精神活動を、つかさどると、考えられるもの。喜怒哀楽、快不快、美醜、善悪などを、判断し、その人の人格を決定すると、考えられるもの、とある。やはり、小生には、おこがましいなぁと、感じた。
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