八十路徒然なるままに

すざまじきものにして見る人もなき月の寒けく澄める、廿日のあまりの空こそ、心ぼそきものなれ。徒然草より

昭和20年の10銭貨幣の表側

2014年01月09日 20時28分41秒 | Weblog
珍しいだけで、なんの価値もない。戦争中から戦後は、物がなかった時代だったと思う。配給しいう仕組みで、物が手に入った。統制経済というのかも。戦争が終わった翌年から、インフレ状態になったと、ものの本にある。今の時代はものが有り余るほどある。それなのに、インフレ状態になるのかも。消費税があがる。年金生活者は、どうすればいいのか。今のうちに、買いだめするしかないのかも。
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