八十路徒然なるままに

すざまじきものにして見る人もなき月の寒けく澄める、廿日のあまりの空こそ、心ぼそきものなれ。徒然草より

三島八幡神社

2014年01月11日 20時10分34秒 | Weblog
年末に、神棚を掃除、神札を下げて、納めに行った。今年の祈願することを、受けに行った。この風景をみて、「村の鎮守の神様の 今日はめでたい御祭日 ドンドンヒャララ ドンヒャララ ドンドンヒャララ ドンヒャララ朝から聞こえる笛太鼓 今年も豊年満作で 村は総出の大祭り ドンドンヒャララ ドンヒャララ ドンドンヒャララ ドンヒャララ 夜までにぎわう宮の森」と、口すさんでみた。早いもので、今日は鏡開き。なんで鏡かと思ったら、鏡のように、平たく大きな餅のことを、言うようだ。ちょつとばかりの仕事だか、仕事ム-ドになった。毎日毎日、なにか、かにか仕事があって、退屈をしないでいる。別のことだが、今年も、年賀のはがきのあて名は、ドットプリンタ-で、打ち出したシ-ルだった。今年こそはと、名簿の作成をすることにしょう。このパソコンには、オフィス2010が、入れておいた。ちっとも使っていない。文明の利器をと。だいぶ古い言葉だなぁっと、苦笑をしている。
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