八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

泣く子も目を開け

2018年02月18日 19時00分23秒 | Weblog

前掲の涙目のとき、カシャッとした。何が悲しいのか。「泣く子も目を開け」というように、時々、目を開け、見回している。まだまだ、感情を表している。別のことだが、ばあちゃんの姪が、亡くなったと知らせがあった。元気だったころ、「おば」「おば」と、ひとりでいたところへ、訪れていた。血縁というのだろう、親しくしてもらっていた。すでに甥と姪が、六人亡くなり、今、四人は健在た゛。我が家で昨年、親戚関係で、葬儀があったのは11家、知人は、三人だった。明日は、お通夜、葬儀と続く。

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