八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

食わず貧楽高枕

2018年02月22日 20時57分13秒 | Weblog

ずうーっと前に、仕事で移動する間に、立ち食いしていた。手っ取り早く、短時間で、空腹を満たしていた。画像の食材の額は、150円かなぁ。料理人の腕と、旨そうだなぁという隠し味の額で、250円。お品書きには、400円だなぁ。年金生活者でも、昼食としては、これは恥ずかしい。でも、これを食べた後は、戸棚など見回して、せんべい、豆大福に、殻つきの落花生を食べた。別の日には、牛乳2本に、菓子パン。これでは、メタボになるなぁ。検診は、ずうーと先なので、気にしない。そうそう、「食わず貧楽高枕」は、貧しい暮らしながら、気楽で、穏やかに、暮らしていることのたとえ。、日々、まあこんな感じで生きている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生き馬の目を抜く

2018年02月22日 20時45分48秒 | Weblog

ここのところ、変な同じメールが、着信している。先日は、ガラケーに、着信をしたのを載せた。どんなんかなぁーと、開いてみたいが、やーめた。着信拒否をしたが、また、来た。「故事ことわざ」に、「生き馬の目を抜く」がある。すばしつこくて抜け目がなく、油断もすきもならないたとえという。「なんとか、危うきに近寄らず」が、一番だぁ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする