八十路徒然なるままに

かくて明けゆく空のけしき、昨日にかはりたりとは見えねど、ひきかへめずらしき心ちぞする。徒然草より

貧にして楽しむ

2020年04月11日 19時09分50秒 | Weblog

画像は、自作の小冊子に添付する。文中の「貧にして」はの、「貧」は、脳みそのこと。毎々、拙く書いている。もう少し、物事を良く知り、理解をしていればいいのになぁと、思っている。まあ、身の丈以上のことはできない。何かと、お付き合いください。今のところ、まあまあの、生活をしている。「衣」は、あるもので、間に合う。足の冷えで、厚手の靴下は、買った。「食」は、外食はしない。したい気持ちはある。でも、在宅介護中なので、出歩けない。中食は、たまぁーにする。多くの方のブログで、どことか、そことかの、美食を拝見している。「住」は、夜露をしのげるだけと、思っている。まあまあ、寒さを、しのぐものはある。暑さを、しのげるものもある。表題の、「貧にして楽しむ」は、「それ相応の、楽しみがあるということ」。今のところの楽しみは、「やそぢおりおりに」と題しての、小冊子が仕上がり、郵送ができること。また、今夏に、「おかげさまで」と題して、在宅のばあちゃんの、106歳の記念の小冊子を作ること。これから、何をどうするかを、思案する。自分に、負荷をかけている。前回、SDカードから、画像が取りこめないと、書きましたが、あっらこっちらと、クリックをして、取り込むことができました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする