画像は、今日の、13時50分の、レーダーの画像。昨夜来、強雨。夕方頃からは、小降りになるのかも。「コロナ殺すにゃ、刃物は要らぬ。雨の三日も降ればいい」とは、ならないようだ。どこかの国の、春節祝いの、人の動きが過大になるころから、大騒ぎになったのかなぁ。接触感染というので、接触しなければいいのだろう。我が身は、週に一度、買い物に行く。手洗い、うがいの、防御はしている。先日のある日、自転車で出かけた。若い女性三人が、自転車で、追い抜いて行った。日本語ではない、ぎゃわぎゃわぎゃわと、大声がしていた。飛沫感染を、恐れる。もう、二週間が過ぎているので。大丈夫だろう。強風強雨で、河川の決壊やら、溢水がない程度の、大雨で、コロナ菌が、流されれば、いいのになぁと思っている。
画像の、花の名は、カンパニュラ メリーベルと、添付してあった。花の盛りは、ひと月前だった。花の大きさは、一円硬貨より、一回り小さい。花屋さんからも、買ってきた。在宅介護のばあちゃんが、ベットを起したとき、見える。ここ二年前ころからは、花を見ても、黙っている。「きれいだなあ」と、云っていたころが、なつかしい。感情はある。なにか気に入らないとき、体がかゆいとか、痛いとか、はたまた、眠りに入れないとき、眠入っているとき介護が始まったときなと、大声をだす。ひとり語りをしているときもあり、何やら楽しいことが、頭の中に浮かんでいるのか、にこにこ笑っている。生きている以上、体に必要な栄養分は、食べさせている。あと四か月で、百六歳になる。めでたいことなのか、めでたくないことなのか。当のばあちゃんは、なんと思っているのだろうかと、顔を見ている。