占いついでに、手相もあるなぁ。暦を、ぺらぺらめくってみた。専門語なので、理解は不可能。手相は、なんか統計学から、由来しているとも、読んだ。右手は、寿命をみる、左手は、運勢をみると、読んだ。手相の事を、ぺらぺら読んだだけではダメ。専門書を精読して、実際に、何百回も経験をすれば、理解ができると思う。はるか昔しの労働者時代は、手のひらを、ひろげて、「働けど働けどーーー、じっいっと手をみる」だった。現在も、これを実感している。過去のことで、へなへなしても、しょうのないこと、現在は、「身に勝る宝なし」の、ことわざを思い出している。別のことだが、落語に、「ばいぼく」を、生業にしている話を思い出して、何のことと、?だった。「売卜」とは、手相術者と、理解をした。パソコンで、「ぼく」を、変換すると、「卜」が表示される。へぇだった。あっちゃこっちゃのことでした。