八十路徒然なるままに

すざまじきものにして見る人もなき月の寒けく澄める、廿日のあまりの空こそ、心ぼそきものなれ。徒然草より

残暑見舞

2024年08月13日 12時30分38秒 | Weblog

画像は、またまた、エプロンおばさんの夫、勇、サラリーマン。前回も掲載した。サザエさん、2022年7月号の、特集、磯野家の昭和式バカンスに、綴り込まれていたものからの、拝借です。エプロンおばさんの名は、敷金なし。小太りで陽気な日々のようだ。今回の画像は、「心頭を滅却すれば火もまた涼し」と唱えて、猛暑に耐えたいる様子が、ぴったり。サザエさんの特集は、四季ごとに刊行で、楽しんでいる。画像のように、今日も、あつい!。残暑お見舞い申し上げます。当地方の八月は、30度超えが8日。29度超えが3日。35度超が1日と、連日暑い。当地方の日の入りの時刻は、18時30分頃になって、晩夏に差し掛かっている。お盆送り後は、どんな暑さになるのだろうかなぁです。台風が発生するとか。大荒れにならないように、願う。突然ですが、「凍らせたり冷やしたりして作ったお菓子とかけて、冬日あるいは真冬日の気温ととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーれいかー冷菓ー零下ーです」。またまた、「磋跎歳月」ーさたさいげつー大切な時間をただ無駄に過ごすことー、です。

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