表題の、「枯木寒厳」ーこぼくかんげんー「世俗に超然とした悟りの境地」、「仏教、特に禅宗で情念を滅却した悟りの境地にたとえる」と、読んだ。難しい言葉で、下衆が載せるものではないと、承知をしているが、今の寒さを表現する四字熟語を、文字だけ読んだ載せた。お天気予報で、クリスマス寒波、年末寒波、年明け寒波と、厳しい寒さと報じている。冬の季節なりの厳寒のようだ。旧暦の12月1日は、大晦日なので、昨年より、11日早い。春の訪れも早いかなぁです。へぼ予測は、季節の巡りは早いと載せた。画像は、寒厳の風景と思い、再掲載です。別の事。今日の誕生日の花と花ことばは、シャコサボテン、ー美しい眺めー。誕生日の方、おめでとうございます。突然ですが、「地球の両極のうち南の極とかけて、めんどうな場面、情勢ととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーなんきょくー南極ー難局ーです。またまた別のことで、今日は何の日と、書いていた。冬至を過ぎてからは、「納め」がある。「納め大師」「納め地蔵」「クリスマス」「終い天神」「仕事納め」「納め不動」「大納会」「年越し」「大はらい」「除夜の鐘」で、今年も終わる。「もういくつねるとお正月ーーー」なんて、口ずさみながら、今年はと振り返るのもいいかなぁ。皆さま方、風邪なと召さぬように。