画像は、だいぶ前に撮った街中の木立、再掲載です。今日はすかーっと秋晴れ、続くといいなぁ。乏しく残っていたメモ書きの11月は、「変わりやすいお天気」「穏やかな晩秋」「「高温南岸多雨」「北暖西冷傾向」「中旬に待望の雨」「雨少ない」等などとあった。今年の11月はどんなお天気なのだろう。今日は、「文化の日」「レコードの日」「ビデオの日」とある。年賀はがきの発売のニュースをみたり、折込チラシに年賀はがきの画材をみたりで、拙い冊子を作るので、拙いブログの、今年のものの記事一覧をプリントをしなくてはと、「光陰、矢の如し」だなぁと焦り始めている。表題の「兎走鳥飛」や、「一寸光陰」、「「光陰流水」も、月日の経つのが早いことと、読んだ。ラジオのながら聴きしている「#小痴楽の楽屋ぞめき」で、「お天道様とお月様と雷様が旅に出て、一晩宿に泊った翌朝、雷様が、連れのお天道様とお月様が居ないので、番頭さんに尋ねると、早くに旅だったとのこと。雷さんは、月日のたつのははやいなぁと。番頭さんが、雷様はと問うと、夕立にしましょう」との、寄席噺しを聴いた。昔も今も時間は同じ、昔の人も月日の経つのは早いなぁだった。演者題目は亡失です。「楽屋ぞめき」は、毎回テープに録音をしている。ぞめいていても、師匠方々には、敬意をして、無礼な言葉使いはしない。公演や寄席や真打競演などなどで、その場の観衆を楽しませる苦労すること聴いた。別の事になってしまった。突然ですが、「日向ぼっこで、体を○○〇〇〇とといて、お酒を呑んで、体を○○〇〇〇ととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーあたためるー暖めるー温めるーです」。「暖」と「温」の使い方は、どうかなあです。またまた滅裂です。
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