画像は、今の時代に時代遅れの、旧暦の気温のへぼ予測のグラフを載せた。AIに「一年間の旬別の、日中の最高気温と最低気温の平年値と、旧暦の旬別の最高気温の平年の値のグラフを作れ」と問えば、一発で画面で見ることができるのかなぁ。仕事をしていたはるか昔のその昔に、我流で「闇に提灯」にしていた。今の時代は、旧暦での気温なんて、必要ではない。我流で作っていた。鬼の高笑いがきこえる来年は、旧暦の六月が閏月になるので、水無月が二回ある。画像の赤い腺は予測をした値なので、六月から八月が、どのようになるか。暑さのピークは、ひと月ズレと思うので、残暑が厳しいと思う。グラフの緑色の線は、お天気予報の、気温のことで、「平年と比べて」と報じる値で、赤い腺は我流で推測をした値で、手元の少ない数値から、グラフにした。自分勝手の予測で、表題の、「先憂後楽」で、当たれば、うっふぅふぅで、外れれば、しゃないねぇだった。我流の旧暦での予測、これがなけれは、「闇夜の鉄砲」ーあてずっぽうにやることのたとえーだった。大昔に業界紙に掲載された、旧暦研究家の小林弦彦氏の「農暦」を読んだものだった。別のこと。明日からの休みは、「五色霜林」ー美しい紅葉の描写ーを、愛でるので、賑わうのだろうですね。突然ですが、「汚れは○○で落ちるとかけて、五穀の一種で、あの字がつくものととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーあわー泡ー粟」です。そうそう、今日は、「灯台記念日」「計量記念日」「古典の日」「すしの日」「犬の日」「紅茶の日」「本格焼酎の日」「日本点字制定記念日」「いい医療の日」と読んだ。いっぱいあるねぇ。またまた滅裂です。