2月4日と5日の一泊二日で国立市消防団第一分団の石和旅行に参加してきました。4日は午前6時半に第一分団消防小屋前の満北亭駐車場に集合で、甲斐芙蓉カントリー倶楽部に向かいました。昨日とはうって変わって大変風が強く、寒い一日で、聞いたところによると正午の気温でマイナス0.4度だったとのことです。
どうしても、着込んでいるために体が回らないので、思い通りのスイングができず、トップしたりチョロしたりとなかなか定まらないプレーが続き、結果的に午前中は57といういつもと同じ出来でした。午後になるとようやく風が収まり、徐々にではありますが、温かくなってきたように感じました。すると、まともな当たりが出始め、スコアも自然と大崩れしなくなり、後半の午後は、52でホールアウトし、トータルで109でした。それにしても一番悔しいのは、156ヤード、パー3の16番ホールを8番アイアンで打ったところ、ピンに真っ直ぐ飛んで行き、距離もどんぴしゃでピン手前2mにオンしました。生涯初のバーディなるかと思ったのですが、力加減が僅かに強く、カップに弾かれてしまいました。ですが、合計109の数字は昨年5月よりゴルフを始めて以来、ベストのスコアが出ました。次の目標は、100を切る事ですが、まだまだ練習を積み重ねていく必要があると実感しております。
ゴルフの後は、今日の宿泊場所である、石和のホテル「くにたち」へと向かいました。早朝からのゴルフ組と夕方や夜から合流する組とで、ようやく夜になって参加者全員が顔を揃え、副団長やOBの方々も交えての宴会は大変盛り上がりました。
いざという時に、心を一つにして消火活動に当たるためにも、こういったときに団員それぞれの交流を深めようという、分団長をはじめとする役員の方々の気配りはありがたく思います。
どうしても、着込んでいるために体が回らないので、思い通りのスイングができず、トップしたりチョロしたりとなかなか定まらないプレーが続き、結果的に午前中は57といういつもと同じ出来でした。午後になるとようやく風が収まり、徐々にではありますが、温かくなってきたように感じました。すると、まともな当たりが出始め、スコアも自然と大崩れしなくなり、後半の午後は、52でホールアウトし、トータルで109でした。それにしても一番悔しいのは、156ヤード、パー3の16番ホールを8番アイアンで打ったところ、ピンに真っ直ぐ飛んで行き、距離もどんぴしゃでピン手前2mにオンしました。生涯初のバーディなるかと思ったのですが、力加減が僅かに強く、カップに弾かれてしまいました。ですが、合計109の数字は昨年5月よりゴルフを始めて以来、ベストのスコアが出ました。次の目標は、100を切る事ですが、まだまだ練習を積み重ねていく必要があると実感しております。
ゴルフの後は、今日の宿泊場所である、石和のホテル「くにたち」へと向かいました。早朝からのゴルフ組と夕方や夜から合流する組とで、ようやく夜になって参加者全員が顔を揃え、副団長やOBの方々も交えての宴会は大変盛り上がりました。
いざという時に、心を一つにして消火活動に当たるためにも、こういったときに団員それぞれの交流を深めようという、分団長をはじめとする役員の方々の気配りはありがたく思います。