石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

2月12日本日は自民党三多摩議員連絡協議会合同会議に出席しました

2010年02月12日 | Weblog
  こんにちは、自由民主党三多摩議員連絡協議会において国立市の政調幹事を務めさせていただいている石井伸之です。

 本日も昨日に引き続いて非常に寒い一日となっており、市役所でも議会でも風邪をひいている方をチラホラと見かけます。また、長女の通う幼稚園でもノロウイルスによる嘔吐下痢症やみずぼうそうなどが流行っているとのことから、いつ長女がそれらに感染しないか気になります。

 そう言えば、今年38度や39度と言う熱を出していないのは、長女が風邪をひいていないというのが最も大きな要因のようです。遺伝子的な理由もあるかもしれませんが、家内の風邪はうつらなくとも長女の風邪はほぼ100発100中で、長女の体内を通過した風邪のウイルスが私の体内でも悪さをします。

 さて、本日は午前11時より立川市内で、自由民主党三多摩議員連絡協議会役員・理事・幹事合同会議が行われる関係でそちらに出席してきました。主な議題としては、2月14日に告示され、21日に投開票される町田市長選挙、町田市議会議員選挙、日野市議会議員選挙を始めとする地方選挙や国政における民主党政権の欠点についての話しがありました。

 様々な議員が挨拶の中で民主党の政策に対比して、自民党としてのしっかりとした対案が必要であるという話は私も大賛成で、ただ単純に反対を唱えるのではなく、建設的な対案を持って民主党政策の欠点を論破していく姿勢が自民党にとって最も必要です。

 国立市政もそうですが、市民の皆様に分かりやすく様々な政策を訴え、理解を得られるようにして行くことが市議会議員としての勤めであると思いますので、今後とも様々な課題についてお伝えしていけるように努力いたします。



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