こんにちは、6月議会が終わっても慌ただしい日々を過ごしている石井伸之です。
本日は、午前10時より議会改革特別委員会、午後からは建設業協会の方と意見交換、第三回石井伸之後援会ボウリング大会打ち合わせを行いました。
議会改革特別委員会における議会費部会では、議員定数削減を始めとする協議を行っております。
現在の国立市議会議員定数は22名です。
しかし、昨年5月17日に女性職員へのセクハラ・パワハラ、公職選挙法違反の恐れがあるということから一名の議員が辞職しました。
そこで、現在は21名の議員で運営されております。
また、改選前の義改革特別委員会では、3つの常任委員会の定数を7名とし、合計21名の議員定数にすべきと考え方を示しました。
8年前に私が筆頭提出者となって24名から22名へ定数2名削減の議員提出議案を仲間の議員と共に提出しました。
1名の議員を提出することによる財政効果額は年間1000万円です。
議員として、身を切る改革は本当に厳しいものがあります。
それでも、市民の皆様からの付託に応えるべく、議会費の削減を行い、少しでも市民の皆様へ還元できるよう尽力致します。
本日は、午前10時より議会改革特別委員会、午後からは建設業協会の方と意見交換、第三回石井伸之後援会ボウリング大会打ち合わせを行いました。
議会改革特別委員会における議会費部会では、議員定数削減を始めとする協議を行っております。
現在の国立市議会議員定数は22名です。
しかし、昨年5月17日に女性職員へのセクハラ・パワハラ、公職選挙法違反の恐れがあるということから一名の議員が辞職しました。
そこで、現在は21名の議員で運営されております。
また、改選前の義改革特別委員会では、3つの常任委員会の定数を7名とし、合計21名の議員定数にすべきと考え方を示しました。
8年前に私が筆頭提出者となって24名から22名へ定数2名削減の議員提出議案を仲間の議員と共に提出しました。
1名の議員を提出することによる財政効果額は年間1000万円です。
議員として、身を切る改革は本当に厳しいものがあります。
それでも、市民の皆様からの付託に応えるべく、議会費の削減を行い、少しでも市民の皆様へ還元できるよう尽力致します。