こんにちは、国立市商工会建設部会総代の石井伸之です。
本日は、午後7時30分より行われた国立市商工会建設部会役員会及び情報交換会に出席しました。
新たなメンバーも加わる中で、情報交換会が行われ、非常に盛り上がりました。
特にさくら通りの入札の件や総合評価方式での入札についてや包括管理委託に関しては議論百出です。
他市では当たり前となっている地元企業を守るという精神が、国立市では希薄ではないか?との意見があります。
雪害の時も、多摩川増水時もそうですが、災害復旧には地元企業の力が必要です。
そう考えると、入札において同額又はほぼ同額であれば、地元企業に工事を依頼するべきではないでしょうか?
その為にも、総合評価方式において、地元に貢献している企業へのポイントを高く評価する必要があります。
この点を平成31年度より本格実施となる総合評価方式の中に盛り込まれるよう、今後も注意深く見守りたいと考えております。
小さな国立市だからこそ、いざ災害時に市民の皆様の安心と安全を守る協力業者との連携を強化すべきです。
様々な話題で盛り上がると、飲食もそこそこにあっという間の二時間半でした。
こうやって、地域の皆様と貴重な情報を共有できるのは、本当に有難く思います。
写真は、パン=ドゥ=スリジェのオーナーさんが作られた壺です。
中からカラフルな照明で照らすと、桜の模様が綺麗に浮かび上がります。
本日は、午後7時30分より行われた国立市商工会建設部会役員会及び情報交換会に出席しました。
新たなメンバーも加わる中で、情報交換会が行われ、非常に盛り上がりました。
特にさくら通りの入札の件や総合評価方式での入札についてや包括管理委託に関しては議論百出です。
他市では当たり前となっている地元企業を守るという精神が、国立市では希薄ではないか?との意見があります。
雪害の時も、多摩川増水時もそうですが、災害復旧には地元企業の力が必要です。
そう考えると、入札において同額又はほぼ同額であれば、地元企業に工事を依頼するべきではないでしょうか?
その為にも、総合評価方式において、地元に貢献している企業へのポイントを高く評価する必要があります。
この点を平成31年度より本格実施となる総合評価方式の中に盛り込まれるよう、今後も注意深く見守りたいと考えております。
小さな国立市だからこそ、いざ災害時に市民の皆様の安心と安全を守る協力業者との連携を強化すべきです。
様々な話題で盛り上がると、飲食もそこそこにあっという間の二時間半でした。
こうやって、地域の皆様と貴重な情報を共有できるのは、本当に有難く思います。
写真は、パン=ドゥ=スリジェのオーナーさんが作られた壺です。
中からカラフルな照明で照らすと、桜の模様が綺麗に浮かび上がります。