４月２日 本日は午前中に石井伸之後援会拡大に向けた活動を行い、午後からは「くにたちさくらフェスティバル」でミニSLの運営支援をしました

　こんにちは、新型コロナウイルス感染症の第９波が来ないことを祈っている石井伸之です。

　本日は昨日と同様に午前中は石井伸之後援会役員の皆様と共に後援会拡大に向けた活動を行い、午後２時からは東京国立白うめロータリークラブの一員としてミニSLの運行支援、夜には明日が提出期限となっている議会だより原稿を作成しました。

　東京国立白うめロータリークラブの社会奉仕委員長として、当クラブが携わる様々なイベントが順調に進むよう主催者側との橋渡し役を行っています。

　午前9時には谷保第三公園に向かい、午前10時より始まる運行開始に向けて準備を行いました。

　午前9時30分には一旦自宅へ戻り、四軒在家地域や久保地域の甲州街道北側を中心に後援会拡大への活動を行います。

　都市農業振興に向けた貴重なご意見をいただき、本当に嬉しい限りです。

　特に国立市の農家においては、次の世代を担う後継者へのバトンタッチが進んでいます。

　ハケの自然と一体化した農地を守ることは、将来に向けて緑豊かな南部地域の自然環境を守ることに繋がります。

　今後とも農家の皆様と意見交換を重ねる中で、農地存続に向けて努力致します。

　午後からは再び谷保第三公園に向かい、ミニSLの運行支援を行いました。

　くにたちさくらフェスティバルにおけるミニSLは、１人５０円の運賃をいただき、運行しています。

　午後2時15分に運行自体は終了となりますが、ここから片付けが大変です。

　レールのビスを外して、レールを片付けます。


　その後は新幹線本体から車輪などの各種備品を外して梱包します。


　現在の当クラブ幹事に多くの写真を撮影していただき有り難い限りです。


　周囲の柵を外して、レールをダンプに積み込み、倉庫に収納して無事に終了です。





　2日間が晴天に恵まれ、無事にさくらフェスティバルが終わりました。

　それにしても、キッチンカーや露店の賑わうイベントは本当に良いものです。

　このまま新型コロナウイルス感染症が終息することを祈りたいと思います。