こんにちは、当たり前にゴミを出すことの出来る社会を守りたいと考えている石井伸之です。
本日は午前10時より多摩川衛生組合事務局長を始めとする方々より説明を受け、その後は市役所で献血をしました。
国立市は可燃ごみを稲城市にあるクリーンセンター多摩川で焼却しています。
このセンターでごみを燃やす為に、国立市は多摩川衛生組合に、稲城市、狛江市、府中市と共に所属しています。
各市議会から4名の議員が、多摩川衛生組合議会議員として選出されており、今期は自民党から青木議員と私、公明党から山口議員、社民ネット風の会派から藤田議員が所属しています。
10年以上も前になりますが、多摩川衛生組合では塩酸漏洩事故や蛍光管を投入する不適正なごみ処理が行われていました。
こういったことが無いよう、議会がチェック機能を発揮することが重要です。
本日は令和19年まで稼働可能となるよう、大規模改修工事を行う旨の説明を受けました。
更なるごみ分別の工夫として、金属が含まれている焼却灰と金属が殆ど含まれることは無いと考えられる焼却灰に分別して、金属が混入している焼却灰は業者へ売却するとの説明がありました。
令和19年以降は再び長寿命化を行うのか?建て替え工事を行うのか?この点は今後協議をしていくとのことです。
国立市民の皆様が当たり前のように可燃ごみを週に2日出すことが出来るよう、多摩川衛生組合議会議員として努力して行きます。
本日は午前10時より多摩川衛生組合事務局長を始めとする方々より説明を受け、その後は市役所で献血をしました。
国立市は可燃ごみを稲城市にあるクリーンセンター多摩川で焼却しています。
このセンターでごみを燃やす為に、国立市は多摩川衛生組合に、稲城市、狛江市、府中市と共に所属しています。
各市議会から4名の議員が、多摩川衛生組合議会議員として選出されており、今期は自民党から青木議員と私、公明党から山口議員、社民ネット風の会派から藤田議員が所属しています。
10年以上も前になりますが、多摩川衛生組合では塩酸漏洩事故や蛍光管を投入する不適正なごみ処理が行われていました。
こういったことが無いよう、議会がチェック機能を発揮することが重要です。
本日は令和19年まで稼働可能となるよう、大規模改修工事を行う旨の説明を受けました。
更なるごみ分別の工夫として、金属が含まれている焼却灰と金属が殆ど含まれることは無いと考えられる焼却灰に分別して、金属が混入している焼却灰は業者へ売却するとの説明がありました。
令和19年以降は再び長寿命化を行うのか?建て替え工事を行うのか?この点は今後協議をしていくとのことです。
国立市民の皆様が当たり前のように可燃ごみを週に2日出すことが出来るよう、多摩川衛生組合議会議員として努力して行きます。