石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

2月10日 本日はMOA美術館国立児童作品展の展示、予算説明を受け、子ども大学に関する説明を受けました

2025年02月10日 | 国立市議会
 こんにちは、日常が戻って来たと感じている石井伸之です。

 本日は午前8時30分に東京国立白うめロータリークラブ幹事の方と共に国立市役所から展示用のパネルを旧国立駅舎へ運搬し、午前9時からは旧国立駅舎でMOA美術館国立児童作品展の入賞作品を展示、市役所に戻ってからは一般質問通告文章の提出、午前10時からは市長公室で令和7年度予算説明を受け、午後からは子ども大学に関する説明を受け、その後は一般質問通告内容の打ち合わせを担当課長と行い、夕方には市民相談を受けて一日が終わりました。

 体調は無事に回復しましたが、自転車の全力疾走は息が切れるような気がします。

 風邪から回復したばかりですので、無理をせず体調管理に務めたいと考えています。

 予算説明の中で良い報告としては、前回の説明では積み残し事項という事で令和7年度予算から外されていた国立駅周辺まちづくりに関する予算が再計上されていました。

 新市長が永見市政の大部分を継承するとのことですから、当然と言えば当然なのですが、それでも厳しく意見をぶつけた甲斐がありました。

 それでも令和7年度予算には様々な課題がありますので、2月21日から始まる3月議会において訴えて行きます。
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