こんにちは、衆議院議員選挙期間中が日常になりつつある石井伸之です。
本日は午前7時過ぎより松本洋平候補が国立駅南口で朝の駅頭活動を行うという事から、青木議員、遠藤議員と共に行いました。
昨日とは打って変わって真冬のように感じられるほどの冷たい風が吹き抜けています。
松本洋平候補のポスター掲示板を持ちながら、駅利用者へ声掛けを行うのですが、強風が吹くとポスター掲示板が煽られてしまい、あわや吹き飛ばされかねません。
その後は青柳若葉会で第六小学校子供会の方々と共に芋掘りを行いました。
お陰様で紅はるかは大豊作です。
芋の苗植えから、雑草取り、蔓返しを行って来た効果があり、こうして豊作だったことは嬉しく思います。
話は変わって、午後5時30分には芸小ホールで松本洋平候補の個人演説会を行うことから、事前の準備に向かいました。
長机などを並べていると、SPの方々が来られ小野寺政調会長の警備について打ち合わせをします。
事前に青木議員が打ち合わせを行っていましたので、その内容を確認して無事に終了です。
それにしても安倍元総理がテロ行為によって亡くなられたことによって、警備警戒が非常に厳しくなりました。
受付後にはカバンのチェック、引き続いて金属探知機によるチェックが行われます。
さて、小野寺五典政調会長の話は、今まで聞いたことの無い話ばかりという事から興味津々です。
まずは、松本洋平候補が3代に渡る政調会長の元で事務局長を務めているという事は、それだけ松本候補が政策通であり、広く様々な政策に精通されている証拠との話から始まります。
そして、今回の政権公約についても3日間ほぼ徹夜で練り上げたそうです。
短い時間の中で、関係各省庁との調整、財源の確保など、間違いのない裏付けを確認して政権公約を作り上げました。
その時でも小野寺政調会長からは、松本洋平候補が事務局長として適切なサポートをされていたそうです。
だからこそ、松本洋平候補にもう一度衆議院議員としてのバッジを付けさせ、市民の皆様の為に働いて欲しいという力強いエールをいただきました。
当初、小野寺政調会長はご自身の話が終わった後に、明日の演説会場へ向かう為に移動する予定でしたが、松本洋平候補の訴えを最後まで聞いて会場を後にしました。
昨日の小泉進次郎選対委員長に引き続いて、大物弁士が松本洋平候補の応援に来られることは嬉しく思いますが、逆に東京19選挙区が厳しい状況であることを物語っているのではないでしょうか?
国立市・国分寺市・小平市の皆様には是非とも松本洋平候補へのご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い致します。