９月２４日 本日は府中市議会議員を務める松村ゆうき後援会による納涼市政報告会に出席しました

　こんにちは、周辺近隣市議会議員との連携を大切にしたいと考えている石井伸之です。

　本日は、谷保天満宮のお祭りという事から神酒所を回り様々な話題で盛り上がりました。

　午後3時からは4年振りとなる松村ゆうき後援会納涼市政報告会が、本宿町で行われました。

　松村ゆうき市議会議員は、平成27年4月の府中市議会議員で初当選をされて以来、3期連続当選をされています。

　令和5年4月の選挙では4387票を得て、4位で当選しました。

　同じ自民党青年部・青年局の仲間として、大きな選挙では様々な形で連携しています。

　来賓として、高野府中市長、長島昭久衆議院議員、朝日健太郎参議院議員、生稲晃子参議院議員、小磯明都議会議員、武見敬三参議院議員秘書が出席されていました。

　私も一言挨拶をさせていただき、ポスターに書かれている「期待から信頼へ」という言葉を捉え、既に信頼から実績を重ねているという点に触れました。

　松村議員は高野市長と連携する中で、2年半前に西府町に設置された農業公園の建設に尽力をされ、日野バイパス国立府中インター入口交差点から西府町二丁目交差点への接続に向けて努力をされています。

　生活道路に入り込んでいる車両が、幹線道路が開通することによって、通過車両が減少することは間違いありません。

　府中市国立市両市市境にお住いの皆様の安全と安心を守るために大変な努力をされていますので、今後とも松村ゆうき市議会議員へのご支援を賜りますようよろしくお願い致します。

　との挨拶をしました。

　新型コロナウイルス感染症の関係で、こういった会合も4年振りとのことです。

　4年前と同様に多くの方が来場されており、松村ゆうき後援会の結束の固さが分かります。

　近隣市議会議員との連携を深める中で、三多摩地域全体の発展に向けて尽力致します。