こんにちは、東京国立白うめロータリークラブ所属の石井伸之です。
本日は、飛田給駅北口にある味の素スタジアムで、第9回中学生「東京駅伝」大会が行われました。
私が所属するロータリークラブでは、駅伝大会の選手及びコーチに着ていただこうと考え、ベンチコートを寄付しております。
当クラブの会長・幹事を始め、6名で国立市代表選手の応援に向かいました。
スタジアムに入ると、毎回の事ですがその大きさに驚きます。
教育長が私の一般質問で中学生東京駅伝大会について以下のようにコメントされています。
「とにかく他地区の選手層が厚くて、大変強いんですね。ですから、この寒い、大きい、強いにいかに打ちかっていくかということになるんです」
まさに、人口比の問題が顕著に表れることからも、人口の少ない市にとっては厳しい大会であることは間違いありません。
それでも、国立市の選手たちが果敢にチャレンジをして、襷を繋ぐことの素晴らしさを感じております。
総合成績として、男子は44位、女子は47位となりました。
午後からは立川スターレーンで、とあるボウリング大会に誘われており、そちらへ向かいました。
今回初めてアメリカン方式で行ったことから、最初は非常に戸惑いました。
アメリカ方式は、隣同士のレーンを使って、フレームごとに交互に投げる方式です。
たとえば、1フレームを9番レーンで投げたら、2フレームは10番レーン、3フレームは9番レーン、という感じです。
同じボールリターンを使う左が奇数で右が偶数(9番と10番というように)のレーンを使う方式が一般的で、違うボールリターンを使う左が偶数で右が奇数(8番と9番というように)のレーンを使うということはまずありえません。
プロの試合や、トップアマチュアの試合(国体とかですね)の場合、たいていはアメリカ方式で試合をします。
逆に、1フレームから10フレームまで同じレーンを使う方式をヨーロッパ方式またはヨーロピアンと言うそうです。
これは、皆さんおなじみの方式だと思います。
アメリカン方式では、左右のレーンでの一体感やフレームごとで変わることから新鮮味があります。
さて、ゲームの方はというと・・・・・・・
1ゲーム目は、スペアとストライクを繋いで、上出来の171。
2ゲーム目は、5フレーム目までで一つしかスペアが取れず、そこまでのスコアは50でした。
正直なところ、握力の限界で「もはやこれまで」かと思いましたが、もう一度気合を入れ直すと4連続ストライクを含めて、驚きの178。
3ゲーム目には、さすがに握力が限界点に達し123に留まりました。
トータルで472は出来過ぎです。
表彰式では大変嬉しいことに第1位となりました。
石井伸之後援会では、今年も6月~7月にボウリング大会を行いますので、これからも練習を重ねます。
本日は、飛田給駅北口にある味の素スタジアムで、第9回中学生「東京駅伝」大会が行われました。
私が所属するロータリークラブでは、駅伝大会の選手及びコーチに着ていただこうと考え、ベンチコートを寄付しております。
当クラブの会長・幹事を始め、6名で国立市代表選手の応援に向かいました。
スタジアムに入ると、毎回の事ですがその大きさに驚きます。
教育長が私の一般質問で中学生東京駅伝大会について以下のようにコメントされています。
「とにかく他地区の選手層が厚くて、大変強いんですね。ですから、この寒い、大きい、強いにいかに打ちかっていくかということになるんです」
まさに、人口比の問題が顕著に表れることからも、人口の少ない市にとっては厳しい大会であることは間違いありません。
それでも、国立市の選手たちが果敢にチャレンジをして、襷を繋ぐことの素晴らしさを感じております。
総合成績として、男子は44位、女子は47位となりました。
午後からは立川スターレーンで、とあるボウリング大会に誘われており、そちらへ向かいました。
今回初めてアメリカン方式で行ったことから、最初は非常に戸惑いました。
アメリカ方式は、隣同士のレーンを使って、フレームごとに交互に投げる方式です。
たとえば、1フレームを9番レーンで投げたら、2フレームは10番レーン、3フレームは9番レーン、という感じです。
同じボールリターンを使う左が奇数で右が偶数(9番と10番というように)のレーンを使う方式が一般的で、違うボールリターンを使う左が偶数で右が奇数(8番と9番というように)のレーンを使うということはまずありえません。
プロの試合や、トップアマチュアの試合(国体とかですね)の場合、たいていはアメリカ方式で試合をします。
逆に、1フレームから10フレームまで同じレーンを使う方式をヨーロッパ方式またはヨーロピアンと言うそうです。
これは、皆さんおなじみの方式だと思います。
アメリカン方式では、左右のレーンでの一体感やフレームごとで変わることから新鮮味があります。
さて、ゲームの方はというと・・・・・・・
1ゲーム目は、スペアとストライクを繋いで、上出来の171。
2ゲーム目は、5フレーム目までで一つしかスペアが取れず、そこまでのスコアは50でした。
正直なところ、握力の限界で「もはやこれまで」かと思いましたが、もう一度気合を入れ直すと4連続ストライクを含めて、驚きの178。
3ゲーム目には、さすがに握力が限界点に達し123に留まりました。
トータルで472は出来過ぎです。
表彰式では大変嬉しいことに第1位となりました。
石井伸之後援会では、今年も6月~7月にボウリング大会を行いますので、これからも練習を重ねます。