６月２９日 本日は朝日健太郎候補による個人演説会で挨拶をしました

　こんにちは、その場の状況に合わせて一言挨拶をすることの大切さを感じている石井伸之です。

　本日は明日が締め切りとなっている6月議会一般質問における議会だより原稿作成、午後からは東京国立白うめロータリークラブ事務所で資料を受け取り、次期会長幹事と打ち合わせ、国立第七小学校へ伺い校長先生と図工の先生へＭＯＡ美術館国立児童作品展とくにたち童謡歌唱コンクールの説明、午後6時からはひの煉瓦ホールで行われる朝日健太郎候補による個人演説会に出席しました。

　連日の猛暑で自転車を日なたに置いておくと、金属の部分が焼ける様に熱くなっています。

　熱射に晒されている金属に触れて火傷をしないよう、十分ご注意ください。

　午後6時から日野市役所隣にある「ひの煉瓦ホール」にて朝日健太郎候補による個人演説会が行われました。

　こちらの個人演説会は、東京21選挙区が主催となっています。

　応援弁士の末席に私も名前を連ねさせていただきました。

　昨日、朝日事務所の秘書さんより本日の個人演説会で一言挨拶をしてほしい旨の連絡をいただいて以来、どういったことを話すべきか、頭の中で話す内容がグルグル回っていました。

　朝日健太郎候補と言えば、スポーツマン、オリンピアン、国土交通政務官、東日本大震災と熊本地震から政治家を志した事、というように様々な話題が出てきます。

　おそらく国土交通大臣政務官として日野橋崩落後の話などは誰かが詳しく話すのではないでしょうか？

　そうい考えると、朝日参議院議員が現役の青年局員として我々と同じ目線で各級選挙に大粒の汗を流していたことから話を組み立てました。

　その際に21区でも古賀議長、奥住議員、木原議員、遠藤議員を始めとして多くの議員が青年局の活動に携わっていることも紹介しました。

　本橋都議が常々「選挙の恩は選挙で返す」と言われていたように「朝日健太郎参議院議員が各級選挙で大変な尽力をされてきた恩を返す時は今である」という部分に力を入れて話したところ、大きな拍手をいただき有り難い限りです。

　国立市長選挙でも朝日参議院議員が大学通りで歩行遊説を行った際に、いち早く支援者を発見する為に大変な努力をいただきました。

　政策的な仕事の面はもちろんですが、地域の絆やチームワークを大切にしたいと考えられている朝日健太郎参議院議員にもう一度参議院に送ってほしいことを伝え、一言挨拶としました。

　参議院議員選挙東京選挙区における一枚目の投票用紙には、朝日健太郎参議院議員へのご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い致します。