
こんにちは、ロータリークラブの理念である奉仕の精神を大切にして行きたいと考えている石井伸之です。
本日は午前中に市民相談案件の対応、午後からはロータリークラブ2750地区の地区大会へ出席するために品川へ行き、午後6時30分からは国立市スポーツ協会常任理事会への出席、午後8時過ぎからは国立市消防団第一分団における消防操法訓練に参加して一日が終わりました。
ロータリークラブ2750地区における地区大会は、品川駅から徒歩10分ほどの距離にある新高輪グランドプリンスホテルで行われました。
国際ロータリークラブにおける今期のテーマとして「ロータリーのマジック」を掲げています。
この話の由来としては、ロータリー財団でとある地域で井戸を掘削したところ、綺麗な水が出たことに対して、地域の子どもたちが「魔法のようだ」との感想を持ったことによります。
私が子どもの頃には当然のように怖い病気の一つであった小児麻痺(ポリオ)が撲滅まで中央アジア地域の2カ国に限定されています。
この点はロータリークラブにおいてポリオウイルス撲滅に向けた寄付を続け、ワクチン接種を推進しました。
また、米山奨学生という形で全世界で奨学生を募集し、世界の発展に寄与する人材の育成に向けて支援しています。
こういった発表が地区大会で行われる中で、状況が説明されました。
これからも東京国立白うめロータリークラブの1人として、様々な奉仕活動に努力したいと考えています。
