７月２日 本日は都議会議員選挙戦８日目を迎えました

　こんにちは、三多摩地域の仲間には是非とも都議選に勝ち抜いて欲しいと思っている石井伸之です。

　本日は朝日健太郎参議院議員が駆け付けていただき、街頭から本橋たくみ候補応援の為に熱弁をふるっていただきました。

　そのような中、昨日は三多摩地域で都議選に立候補している仲間を激励に伺いました。

　旧東京第19選挙区時代は、国立市、国分寺市、小平市、西東京市で構成されていました。

　その西東京市から本橋候補と同じ38歳の若さで都議選に立候補しているのは浜中のりかた候補です。

　事務所へ行くと、ちょうど浜中候補が事務所に戻っているところでした。

　早速、浜中候補より「一緒に写真を撮りましょう」とのことで、丸山前市長、遠藤源太郎議員と共に写真を撮らせていただきました。

　すぐさま浜中議員は街頭演説先へ向かい、私は丸山前市長、遠藤議員と暫し選挙の話題で盛り上がりました。

　とある大物弁士が街頭演説に入った際に「バスののりかた、浜中のりかた、都政へのステップ」という、軽快なステップを踏まれたとの話を聞きました。

　そろそろ、お暇しようかと思ったところ、町田市議会議員の熊沢あやり議長が登場です。

　熊沢議長は、江東区、北区、練馬区に続いて西東京市に到着しました。

　一日で東京都を縦断しようとする行動力には驚くばかりです。

　その後は本橋候補と青梅の山崎候補を激励に行くという事から、まずは西武線で本橋事務所に向かいました。

　国立駅で熊沢議員と別れ、一度国立市役所に戻った後に本橋たくみ選対会議に出席して一日が終わりました。