
こんにちは、東京国立白うめロータリークラブにおいて社会奉仕委員長と出席親睦委員長を兼務している石井伸之です。
本日は第六小学校学童見守り会の活動、事務仕事、夕方からは東京国立白うめロータリークラブクリスマス例会に出席しました。
当クラブのクリスマス例会会場は、本年の年末で閉店するパレスホテル立川です。
こちらの会場はプライベートなイベントから様々な公式行事まで大変お世話になりました。
特に本年令和5年5月15日の30周年記念式典実行委員長としてこの会場をお借りして式典を実施したことは、つい昨日のように思い出します。
第一部の例会は会場監督委員長が務め、第二部懇親会の司会は出席親睦委員長である私が務めさせていただきました。
第二部の懇親会ではピアノ演奏、ビンゴ大会、出席者御家族のお子さんによる落語の披露、ピアノ演奏と続きます。
ビンゴ大会ではスリリングな展開となるよう、東京国立白うめロータリークラブ方式と銘打って、ビンゴカードの中央だけではなく、4隅もフリーの扱いで開けてしまいます。
すると、1回目でリーチ、2回目でビンゴの可能性があります。との説明をしている時には、まさかの出来事が起きるとは思ってもいませんでした。
1投目で数人の方よりリーチの声がかかり、2投目はビンゴとはならずも、3投目でビンゴの声が掛かりました。
何と、そのビンゴカードは私が事務局の方に預けたカードとのことです。
司会進行としてマイクを持っている自分自身のカードが一番最初にビンゴになるとは想定外の出来事でした。
数々の素晴らしい景品を購入し、準備した本人が一番良い景品をいただく訳には行きません。
中程度の賞品をいただき、再び司会進行に戻ります。
30分と掛からずにビンゴ大会が終わり、その後は落語の披露、ピアノの演奏を行い、時間通りに無事終了することが出来ました。
出席親睦委員長としてクリスマス例会が無事に終了することが出来、ホッとしました。
来年は1月8日11時30分点火で谷保第三公園における塞の神どんど焼きがありますので、その手伝いに向けて準備を進めて行きます。