こんにちは、自民党都連壮年部幹事の石井伸之です。
本日は午前10時より自民党会派所属議員で自民党国立総支部定期大会に向けた案内の発送作業を行い、午前11時からはとある企業の方々と意見交換を行いました。
私は午後1時30分より都議会自民党控室で自民党都連壮年部の運営に向けて打ち合わせを行いました。
自民党都連壮年部は6月13日午後5時より行われた設立総会において、伊藤しょうこう都議会議員が代表幹事に就任されました。
都連壮年部立ち上げに関わった、二島港区議会議員、奥住日野市議会議長、私の3名が幹事を務めさせていただくこととが総会で確認されています。
総会後初めての幹事会を代表幹事、幹事の4名で行いました。
幹事会に携わって分かることは、伊藤しょうこう代表幹事の運営に対する手際の良さです。
部員拡大に向けた働きかけ、幹事の増員に向けた検討、誰が誰にアプローチをするといった担当者の決定、今後の運営方法、次回の幹事会について、というように流れるように会議が進みます。
伊藤しょうこう都議会議員は、自民党三支連青年部長、都連青年局長など様々な役職を歴任されました。
自民党都連壮年部は51歳から60歳までの自民党所属議員や自民党籍のある首長、青年局を引退された方に入部を働き掛ける予定です。
自民党都連では50代で初当選をされる方も増えており、そうすると議員間の横の連携が三多摩では三議連、23区では区議連協のみとなってしまいます。
そこで、団塊ジュニアの最も年代人口が多い世代における連携を取る中で、各地域の先進事例や改善事項の情報交換を重ね、国立市政発展に向けて努力致します。
画像は東京都庁前にある公営掲示板です。