IZUNOHANA’s blog

     後期高齢驀進中者の戯言

何故か、天の神様に睨まれているような・・・

2012-10-19 19:54:08 | 三六趣味の会便り



「汚れなき愛」「潔白な愛」「期待」~「たますだれ」の花言葉だそうで・・・・・・・・
今年、2度目の花も見事に咲き、「感謝」なんて言葉も追加したい気持ちですね。



10月18日午前9時から、「市民会館前花壇」の手入れをしました。

今回は、参加者6名が、天候が思わしくなかったので、1人は参加中止。2人は、用事で遅れてくる事になっていました。
3人でも、順調に捗り(1時間程作業)、彼らが来るころには終了しているだろうからと、お断りの電話(「次回はよろしくネ」という意味を含めてですが・・・)を入れました。
出てくれた人達も、頑張ってくれたからですが、さすがに10月ともなると、雑草も大きくはならないので、所々、目に付くところを取る程度でしたし、花壇に植え込んである数本の木の、枝払いが主な作業となりました。
12月には、新たに植替えもあると聞いていましたから、次回の当番(11月下旬)は休止にしたい旨、女性部役員さまに了解を入れました。

ほゞ、ひと月に一度(6週に一回)、1週間の拘束期間は、結構、大きな時間を感じます。
とは言っても、24時間の拘束ではありませんから、これも「慣れ」かも知れませんね。
しかし、何故か、「花壇手入れ」作業日は、雨の日が多かったんです・・・はっきり記録した訳ではないから、正確なところは不明ですが、春の植替えの時も雨、今年最後の当番日も雨・・・それなのに、真夏の「水遣り当番」では、連日、真夏日だったんですよ。

これも、私達(私だけ?)が、まじめに活動をする気があるのかどうかの「試練」なのでしょう・・・と思う事にしました。
来年は、もう少し、ゆとりを持って、活動できるだろうと思っています。

[報告はYTでした]




   

今回の手入れは、「歩道の清掃・植込み木の枝払い」です。スッキとさわやかな感じを、お伝え出来ていれば幸いですが・・・

コメント (2)
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