(※JUNの指摘で、一部変更しました!)
夏が戻っている。各所で「真夏日・猛暑日」だの「熱中症」だのといったニュースが聞こえている。
新潟地方も連日30℃を超える日が続き、いい加減にしてくれという思いと、ここにきて電力需要が増えているのではないかと心配だ。東北電力、厳しいですからねー。
そんな中で、地元で「敬老会」が開催された。高齢者は大丈夫?百戦錬磨の頑丈な体を持ったお年寄りの集まりともいえますからねー。少なくとも、「今の若い者にゃ負けません」でしょ。
昨年は、今年を上回る猛暑ということもあって、会場の体育館にレンタルの冷房が設置された。広い体育館を冷やそうという自体、効率は極めて悪く、無理もあるのだが、それでも涼しかったことを覚えている。
今年は用意されていない?私は問題ないと思いますよ、それでいいさ。ただ、暑かった。
ここにきて暑かったこともあって、急きょ用意されたのは氷柱。我が社の若手社員が朝早くから支度をしてくれたとのこと。効果はどうだったかって?見た目涼しげだから「よし」としましょう。
(写真下:会場内に並べられた氷柱。どうせなら、テーブルの上にでも立てて並べ、見えるようにすれば涼しさ増したんじゃない?)