行き先不明人の時刻表2

何も考えずに、でも何かを求めて、鉄道の旅を続けています。今夜もmoonligh-expressが発車の時間を迎えます。

工事現場の灯りがクリスマスツリーに見える

2011年12月24日 | 日記・エッセイ・コラム

Dsc00832

我が家のクリスマスイブ。「曹洞宗だから」と言いながら、ツリーもケーキもない。ただ、21歳になった大学生の長男は、いまだ「サンタクロースは、いるよ!」と譲らない。何を狙っているんだ!?

寒波の訪れもあって、外はホワイトクリスマス。ツリーも代わりと言っては何だが、我が家の裏の旧プールの宅地造成地では、安全灯がランダムに光り輝き、クリスマス気分を盛り上げてくれている?(写真上)

まあ、そんな景色を眺めながらワインでも開けて、少しはクリスマス気分に浸りますかねー。

コメント
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