ようやくCQ誌の5月号を手に入れることができました!
自宅から雨の中3往復して定期購読のCQ誌を手にしたのは初めてでした。
でも、運動不足だったので引籠り爺には、サルコぺニア予防には効果がありました。
おまけに、アウトドア系の先月号の付録を山の様にいただきました。
古希まじかな爺さんでも、小学生以来「付録」という文字の前には弱いのでした・・・
袋一杯の付録の中身は、スマホ用の望遠鏡とか、LEDのランタンとか、ブランド名が書いてあるトートバックとか、爺さんにはうれしいものばかりでした・・・
加えて、CQ誌そのものが、私の住んでいる埼玉の辺境の地では街の本屋さんでも数人の定期購読者しかいません・・・
私が父にねだって買ってもらった1960年代のCQ誌は街の本屋さんでも、うず高く平積みされていました。
その当時の読者が、今の日本の電子技術の基礎を作り上げた方達だと思います。
なにせ私でさえ工業高校に入って、最初に入ったクラブがアマチュア無線クラブでしたから・・・
先月号を受取に行った時に、もし取りに来られたらとQSLを本屋さんに託したら、定期購読しているOMの方からQSLを本屋さん経由でいただきました。
本来QSLは「交信証」という意味合いがあるのですが、本屋さん経由なので広義にはいいのかなと思います。
ここの所、新光環ウイルスの罹患者や死者が激増して、ふだんテレビのワイドショウを観ない私ですが、ついつい観てしまいます。
我が国で経済対策として、建前の時の餅のバラマキのような出たとこ勝負的な政策は仕方がないのですが、その下の我々の生活に基づく各都道府県知事のアナウンスや政策提言を観ていると改めて感じさせられるものがあります。
私がサラリーマン生活をしていた時もそうでしたが、何でもないときには齢を重ねて行けば、それなりに能力が無い方でも管理職になれるのですが、イレギュラーな課題が来た時にはその方の実力が現れます。
そんな場面を入社から定年までの間に何回となく遭遇して、能力の無い人は先頭に立ってはいけないなとつくづく思いました。
よくモノのたとえに「バカは・・・・治らない!」と言われていますが、その通りでした・・・
反対に、ふだんは凡庸な人が、イレギュラーな事態をなんなく収束させてしまう事も見させていただきました。
今回の災厄事態での都道府県知事の政策提言を観ていると、ピカピカと光って政策提言を有言実行している知事さんもいます。
こんな知事さんもいたんだと改めて再発見しました。
片や、ボヨーンとしている感じで、部下が書いた文章を鵜呑みにしている(海鵜が可哀そうですが!)、おじさんやお爺さんが大勢いました。
別にこのような事態の時にマスクの装着は云々しませんが、ある東北地方の知事さんが装着しているマスクは、テレビに映るにはスタイリストを付けなかったのかと思うような柄のマスクでした・・・
まあ、今回の災厄が治まるのは何年後か判りませんが、ワクチンの有効性とか集団免疫がつかないと、世界の運動会の開催も駆けっこの選手が嫌がってしまうことは自明の理だと思うのですが・・・
また、爺の戯れ事でした。
自宅から雨の中3往復して定期購読のCQ誌を手にしたのは初めてでした。
でも、運動不足だったので引籠り爺には、サルコぺニア予防には効果がありました。
おまけに、アウトドア系の先月号の付録を山の様にいただきました。
古希まじかな爺さんでも、小学生以来「付録」という文字の前には弱いのでした・・・
袋一杯の付録の中身は、スマホ用の望遠鏡とか、LEDのランタンとか、ブランド名が書いてあるトートバックとか、爺さんにはうれしいものばかりでした・・・
加えて、CQ誌そのものが、私の住んでいる埼玉の辺境の地では街の本屋さんでも数人の定期購読者しかいません・・・
私が父にねだって買ってもらった1960年代のCQ誌は街の本屋さんでも、うず高く平積みされていました。
その当時の読者が、今の日本の電子技術の基礎を作り上げた方達だと思います。
なにせ私でさえ工業高校に入って、最初に入ったクラブがアマチュア無線クラブでしたから・・・
先月号を受取に行った時に、もし取りに来られたらとQSLを本屋さんに託したら、定期購読しているOMの方からQSLを本屋さん経由でいただきました。
本来QSLは「交信証」という意味合いがあるのですが、本屋さん経由なので広義にはいいのかなと思います。
ここの所、新光環ウイルスの罹患者や死者が激増して、ふだんテレビのワイドショウを観ない私ですが、ついつい観てしまいます。
我が国で経済対策として、建前の時の餅のバラマキのような出たとこ勝負的な政策は仕方がないのですが、その下の我々の生活に基づく各都道府県知事のアナウンスや政策提言を観ていると改めて感じさせられるものがあります。
私がサラリーマン生活をしていた時もそうでしたが、何でもないときには齢を重ねて行けば、それなりに能力が無い方でも管理職になれるのですが、イレギュラーな課題が来た時にはその方の実力が現れます。
そんな場面を入社から定年までの間に何回となく遭遇して、能力の無い人は先頭に立ってはいけないなとつくづく思いました。
よくモノのたとえに「バカは・・・・治らない!」と言われていますが、その通りでした・・・
反対に、ふだんは凡庸な人が、イレギュラーな事態をなんなく収束させてしまう事も見させていただきました。
今回の災厄事態での都道府県知事の政策提言を観ていると、ピカピカと光って政策提言を有言実行している知事さんもいます。
こんな知事さんもいたんだと改めて再発見しました。
片や、ボヨーンとしている感じで、部下が書いた文章を鵜呑みにしている(海鵜が可哀そうですが!)、おじさんやお爺さんが大勢いました。
別にこのような事態の時にマスクの装着は云々しませんが、ある東北地方の知事さんが装着しているマスクは、テレビに映るにはスタイリストを付けなかったのかと思うような柄のマスクでした・・・
まあ、今回の災厄が治まるのは何年後か判りませんが、ワクチンの有効性とか集団免疫がつかないと、世界の運動会の開催も駆けっこの選手が嫌がってしまうことは自明の理だと思うのですが・・・
また、爺の戯れ事でした。